万有引力

或いは ネリリし キルルし ハララしているか

KinKi Kidsのコンサートで昔好きだったバンドマンに再会した

「We are KinKi Kids DOME CONCERT 2016-2017 ~ TSUYOSHI&YOU&KOICHI~」に行って来た。

 

タイトルの通りですが、このコンサートに昔追いかけていたバンドのメンバーが参加してた。

 

わたしはかつてソノダバンドというインストバンドを追いかけていた。キーボーディストの園田涼さんが中心となって結成された全員東大出身という超高学歴バンドだ。わたしが初めて行ったライブハウスは彼らの公演だった*1

 

キーボードの園田さん、バイオリンの熱田さん、チェロの橋本さん、ギターの赤股さん、ベースの牧瀬さん、ドラムの小山田さんの6人が演奏する曲はとてもかっこよくて、若さと勢いがあって、楽しそうで、「いつかわたしもこんな風に楽しんで楽器が演奏できたらいいな」と思うくらい魅力的だった。*2わたしは、自分が音楽をやっている時は本当に下手でどうしようもなくて、音楽が嫌いになりそうなくらいつらくて、楽しく演奏するなんて夢のまた夢だったので、必死に、だけど楽しそうに演奏してる彼らがより一層かっこよく見えた。

 

彼らのライブでは、USBメモリが音源として売られていて*3、ジャニオタとしてCD一択だったわたしにとって画期的な商売だった。

あのとき買っておけばよかったと今後悔している。だれか売ってくれないだろうか。

 

彼らの客層は、わたしが普段行くコンサート*4とはまるっきり異なる。クラシックとか嗜んでそうなご年配の夫婦、お受験とかしそうな賢そうな小学生を連れた家族、バイオリン背負ってる中学生…所謂ライブハウスと無縁そうな人をライブハウスに連れてくるソノダバンド。

 

国際フォーラムでのライブも基本的に着席でゆったりと見ることができる。ライブが進むにつれて立ち上がる人が増える。

 

赤股さんがギター弾きながら1階席を駆け抜けて、園田さんが幹てつやが弾いてるようなキーボードを手にステージを動き回って、熱田さんが情熱的すぎて弓が切れて、でもそんなときでも座って弾いてるチェロの橋本さん*5。ソノダバンドを見て初めてチェロという楽器に興味をもった。それまでは弦はヴィオラコンバスが好きだったけど、座って身体と一体になるように弾いてる橋本さんの姿を見て素敵な楽器だなと思ったのだ。小山田さんが大きな身体で力強くドラムを叩いて、牧瀬さんは飄々としていて、お互いがお互いにアイコンタクト取ってどんどん盛り上がっていく感じが好きだった。

 

ちょっと滑ってるMCも、隠しきれない賢さと育ちのよさも、なんかダサいC&Rも、後半怪しくなるピッチも、かっこつけたプロフィール*6も、全部好きだった。

これからって時にバンドは解散してしまって、ソノダバンドを追いかけ続けることができなくなってしまったけど、こうして思わぬところでわたしが好きな人同士が繋がって、活躍を見れることは幸せなことだ。

 

園田涼さんは、小学生の頃ピアノで「硝子の少年」を弾いたときに同級生が集まってきて、それをきっかけに「ピアニストになろう」と思ったそうだ。

KinKi Kidsのコンサート、剛のソロコーナーでセッションしている時、園田さんの姿がモニターに映った。その笑顔がとっても懐かしかった。わたしがソノダバンドを見ていたとき、彼はいつもこういう顔をしていたなーって思い出した。

 

 

ありがとう、KinKi Kids。ありがとう、ソノダバンド。

 

もうソノダバンドには会えないけれど、いつか何かのタイミングで6人でライブをすることがあれば、それを見に行きたい。またデマゴーゴスが生で聴きたい。

 

デマゴーゴス

デマゴーゴス

  • ソノダバンド
  • J-Pop
  • ¥250

 

 

*1:後にそのライブハウスは放火事件が起きる

*2:当時、吹奏楽をやっていた

*3:学生だったわたしには手が出せなかった

*4:ジャニーズ

*5:そういう楽器だから

*6:http://sonodaband.jp/biography/

今、幸せだとはっきり言える~SexyZone 5周年、セクシーババアの独り言~

SexyZone5周年おめでとう!

 

今、こんなに幸せな気持ちで5周年を迎えられること、来年も楽しみに思えること、2年前のわたしは全く考えもしないでしょう。

 

SexyZoneの鮮烈なデビュー。まだ幼くてあどけなくて、だけどとっても美しい、まさに美少年。そんな5人が薔薇を持って「SexyZone」という曲を歌っている。

 

Mildも地球の裏側じゃWildになるよ 

時代を創ろう Sexy Zone

 

Sexy 時代を創りだす

新しい Ageへ

ここからはじまる Sexy Zone

 

なんかよくわかんないけど*1、絶対この子達すごいことになる!何かに惹きつけられて、気付いたらCDを買っていた。

硝子の少年時代の破片突き刺さってり、時代を極めちゃったり、この時代のチャンピオンを目指しているグループはあれど、まさかデビュー曲で時代を創る宣言かましてくるなんて。強気にも程がある。

 

勝利くんの力強い眼差しで始まって、お人形のように笑わず、ガラスのかごに閉じ込められて、手には薔薇を握りしめ、雲の上の空中庭園で「時代を創ろう」と歌ってる最高のMV。フェチ詰め込みました、みたいなMV。

 

 

初めて参加したジャニーズの握手会もSexy Zoneだった。まさかの最前列でイベントを見ることができて、このまま死んでしまうかもしれないって思ったりもした。最前列で見ているのに、舞台上にファンの子を上げて目隠しゲームが始まったときは嫉妬で気を失いそうだった。

握手会でせっかく一対一で見れる機会だったのに、初めてすぎて*2握手会でのふるまい方も分からないまま、剥がしの強さに怯え、周りの女の子たちの勢いに圧倒されたままあっという間に終わってしまった。ああいう場所でガンガンいける人を尊敬している。

 

それまで健人くんがすきだった。わたしはSexy Zoneのメンバーよりも年上なので、見るからにこどもである下3人のファンなんて犯罪っぽ過ぎるし、健人くんのストレートで紳士なキャラクターと顔が好きだったから、Sexy Zoneの中なら健人くんだな~って思ってた。

 

でも、その握手会で恥ずかしすぎて正面から彼らを見れなかったわたしを覗き込むようにしてまでまっすぐ目を合わせてくれたのは聡ちゃんだった。

本当にダメすぎて自分でもびっくりなんだけど、わたしが握手会の時に発した言葉は「ありがとうございます」だけ。「すきです」の一言も言えず、彼らが「ありがとう」って言ってくれるのに対してただひたすらかすれた声で(緊張して声すらうまく出せない)「ありがとうございます」ってオウム返し。我ながら気持ち悪すぎる。

その中で、そこまでしてくれた聡ちゃんに感激した。

 

あの頃きっと聡ちゃんが一番ファンが少なくて、聡ちゃんは雑誌のインタビューとかでも「ファンサがんばってる」って言ってたりしていて、ちょっとでもファンのためにってそういう方向で頑張ってくれていた時期だったと思う。自分自身はファンサ要らないタイプだからそういうインタビューを読んでも「ふ~ん」としか思ってなかった。

だけど、その頑張りを目の前で見て、自分なんかにも目を合わせてくれて、まだこどもなのに静岡から新幹線で来て、何時間も何時間もこうやってファンのために握手して、きっとすごく疲れているはずなのにそんなことは表情にも出さず*3、なんて立派な子なんだろうと思った。

 

その日から、気付けば聡ちゃんに目が行くようになり、わたしは無事に聡ちゃんの担当になった。

 

 

Sexy Zoneは5人でデビューしたけれど、Real Sexy!くらいからハッキリと3人と2人という体制になった。Real Sexy!のMVを見たとき、なんで聡マリがJr.の方にいるの?なんで3人とこんなにはっきり衣装が違うの?と戸惑った。5人で出ていた番組も聡マリだけ突然出演しなくなり、そして「男 never give up」の発売。KQJから格差に耐えられなくなりCDを買うことすら止めてしまったけど、とってもショックだった。「今回は3人です」って、なんでだろう。聡ちゃんとマリウスは今どうしているんだろう。どんな気持ちなんだろう。でも、何を聞かれても「今回は…」それしか答えられない3人。わかっているの、何も話せないことは。

中居くんの番組に出たときに中居くんが、3人で出ていることにすっごくしつこく突っ込んでいて、Sexy Zoneは5人だよね?って何度も何度も言ってくれた。

 

「今回は」って言ってたのに、次に発売された「君にHITOMEBORE」も3人で、ふざけるなと思った。聡マリは経験が浅いから仕方がないよっていう人にはイライラしたし、何が仕方ないの?聡マリと勝利くんでは何が違うの?と思った。

あの頃、正直に言えばわたしは勝利くんがSexy Zoneとして当たり前に出ていることが嫌だった。勝利くんだって入所してすぐデビューしてるじゃん、下積みないじゃん、勝利くんだって歌えないし踊れないじゃん、勝利君だって…。

 

でも、そんなこと思っていたら勝利くんはみるみるうちに痩せていって笑わなくなった。

セクパワコンで勝利くんのソロ曲「まだ見ぬ景色」を見たとき、勝利くんが背負っている孤独やプレッシャー、勝利くんのつらさを初めて感じて、申し訳なく思った。勝利くんが悪いわけじゃないけど、それでもファンとして文句のひとつでも言いたくてそういう気持ちを全部あんなに小さな子にぶつけてしまっているんだと思ったら、申し訳なかった。

 

頑張らなきゃいけない時なのにふまけんはネット上で公開喧嘩したり*4、テレビを通してても分かる雰囲気の悪さ。「風磨くん、もしかして辞めちゃったりしないかな」っていう、そのくらいの危うさがあった。

今月のMyojoであの頃を振り返って、健人くんと風磨くんはあの頃全然喋っていなかったこと、自分一人でやってみようと思っていたこと、だけどうまくいかなかったこと、あの頃自分たちがしっかりしなくちゃいけないのに真ん中の勝利くんに負担をかけてしまったこと、勝利くんが大人になって上手に立ち回ってくれていたことを赤裸々に語っている。

自分たち2人が何か変わらなくちゃいけないと行動を起こした風磨くんも、それを素直に受け取って「今世界で一番幸せ」と言える健人くんも、とっても素敵なお兄ちゃんたちだと思う。

 

健人くんは「大事な人こそぶつかり合うことはしない」人で、風磨くんは「本当の仲間ならぶつかっていこうぜ」っていう人なんだと思う。クラスメイトだったらきっと友達にはならないかもしれない。だけど、同時期にジャニーズに入って、そこからずっとシンメとして隣同士切磋琢磨してきて、同じグループでデビューして、本当はお互い大事に思っているんだけど大事にするやり方が違うからうまくいかなくて、年齢的に尖っちゃう部分もあったりして、そんな感じだったのかな。

 

実は、聡ちゃんのことは好きだったけど一個だけよくわからなかったことがある。当時、聡ちゃんは勝利くんのことを異常にライバル視していて、自分もいつかセンターに立ちたいと言っていた。それぞれのポジションにそれぞれの意味があって、それぞれの役割があるのに。聡ちゃんはセンターで輝くタイプじゃなくて、今のポジションだからこそキラッと光るものもあるのに。どうしてそれに気づかないんだろうってずっと思っていた。

今月発売の雑誌で「勝利と違うのは顔だった」って話してたけど、顔が違うからセンターじゃないんじゃなくて、それぞれの特性を考えて今のポジションなんだと思う。今はもう単なるライバルじゃなくてグループのメンバーとして仲良くしていて、「勝利くん」なんて呼んでいた頃には考えられないけど一緒にご飯行ったりディズニー行ったりしてて、付き合い方が変わった。聡ちゃんが今の自分で輝いてるって、センターじゃなくても聡ちゃんがキラキラ光ってるって知ってくれてたらいいな。

 

 

きっとこの先、Sexy Zoneがもっと大きなグループになっていったとき、風磨くんの言う「全員がセンターになれるグループ」になるんじゃないかな。「勝利の日まで」はセンターがクルクル変わる曲だったけど、それこそ1曲丸ごと勝利くんじゃないメンバーがセンターになる可能性だってあるわけだし(例えばドラマのタイアップとか)*5、いつかそういう日が来ると思う。

 

 

 

聡マリが別活動していた期間を「あの時間は必要だった」って言っていいのは、聡マリだけだ。あんなに貴重な時期に、10代のあんなに限られた大事な時期にグループから2人離されて、いつまで続くのかグループに戻れるのかも分からないまま、どれだけ精神的にも追い詰められたんだろう。QLAPで「誰も信じられないでいた」って話していた聡ちゃん。「また5人でできるか分かんなかった」って。どんな時でもいつもニコニコ笑っていたし、いつも2人は前向きなコメントをしてくれていたけれど、本当はつらかったんだって最近になって少しずつ話してくれるようになったよね。

 

聡ちゃんもマリウスも純粋で一生懸命だから、腐らずにここまできたんだと思う。EXシアターでJr.に混ざってパフォーマンスしている姿を見たとき、頼もしかったけど、それと同時にさみしくもなった。2人はどうしてここにいるんだろう。Jr.じゃないのにどうしてだろう。

だけど、聡マリの2人はファンに弱気なとこなんて見せてくれなくて、いつも前向きな言葉で「頑張ってるよ」って伝えてくれてた。どんなにどんなにファンの支えになってくれたんだろう。

 

 

聡ちゃんは「Sexy Zoneはみんな個性があって」って言ってたけど、「個性がある」っていうのは多分どのグループもみんなそう思ってるし、Sexy Zoneより強烈な先輩グループはめちゃくちゃいるって正直思う。風磨くんが言うように「まだまだこれから」だけど、マリウスが言っていたように*6この5年でいろんな経験をして自信がついたのも確かだと思うから、Sexy Zoneの個性を光らせてどんなアイドルよりも目立つ存在になってほしい。

 

 

「もっと売れてると思ってた」じゃなくて、売れるためにアクションを起こせるSexy Zoneであってほしい。

できれば、何か具体的に目標を決めて。*7

 

 

Sexy Zoneはとってもファンに優しくて、大事にしてくれるけれど、今のSexy Zoneがあるのは誰のおかげでもなく、ファンのおかげでもなく、5人の努力があったからだよ。5人がとっても魅力的だからファンはただただ応援するんだよ。

 

 

聡ちゃん、まだ恩返しのターンに入るのは早いよ。これからもSexy Zoneとしてどんどん突っ走って、ついていくのも大変なくらい引っ張っていってね。

 

 

 

 

MyoJo(ミョージョー) 2016年 12 月号 [雑誌]

MyoJo(ミョージョー) 2016年 12 月号 [雑誌]

 

 ふまけんの赤裸々な対談が載っているのはこれ。

 

 

QLAP!(クラップ) 2016年 12 月号 [雑誌]

QLAP!(クラップ) 2016年 12 月号 [雑誌]

 

 勝利「一人で抱え込みすぎ。誰か信じる人を決めろ」という、しょりそうの感動的なやり取りはこれ。

 

 

月刊ソングス 2016年 12月号

月刊ソングス 2016年 12月号

 

 聡ちゃんがたくさん喋ってる。当時の歌について聡ちゃんの歌声にメンバーが言及しているのがこれ。音楽雑誌ならではのインタビューでアイドル誌とは一味違う。

 

 

 ふまけんが付き合ってるのがこれ。

 

 

POTATO(ポテト) 2016年 12 月号 [雑誌]

POTATO(ポテト) 2016年 12 月号 [雑誌]

 

 初登場時の写真が見れるのがこれ。

*1:ちなみにわたしはこの作詞をしたSatomiさんがもともと大好きである

*2:K‐POPアイドルの握手会には行ったことあるけど、個別ブースみたいなところで20秒くらい話せる

*3:実際、明らかに疲れた顔しているメンバーやJr.もいたし、それは仕方がないことだと思った

*4:あまりにも若すぎる、そして今っぽ過ぎて呆れてしまった

*5:君にHITOMEBOREはまさにそう

*6:特に聡マリは

*7:最近の雑誌でいうなら、東京ドームでのコンサート、アジアでの活動、携帯のCM、冠番組…とかかな。

ジャニオタ、結婚に焦る

生まれてこの方、彼氏がいたことがない。

 

小学生の頃からジャニオタなので、わたしの中では男性としてときめく相手は常にジャニーズ。

ジャニーズと付き合いたいとか結婚したいとか、そういうことは思ったことはなかったけど(自分が…なんて想像もできない)、ジャニーズと同じかそれ以上に好きな存在を現実で見付けるのはわたしにとって本当に難しい。

 

加えて、わたしは昔からよく言えば弄られる、悪く言えば虐められるキャラで、特に男の子たちから傷付くことを言われることも多く、単純に生身の男性を好意的に見ることができないのだ。

常に「あの人、わたしのことブスだと思いながら話してるんだろう」「あの人今わたしの悪口言っただろうな」「わたしが話しかけたらきっと不愉快だろう」「わたしのこと嫌いなんだろうな、邪魔だと思ってるな」と思ってしまうので、どうにもフラットな状態で接することができない。

 

だから、テレビ、雑誌、コンサート、あらゆる場面でジャニーズを見ることはできるけど、それは全て「アイドル」である彼らの姿なので、もし彼らの素を見てしまったら、わたしは好きではいられなくなってしまうかもしれない。彼らがわたしを虐めてきたあの男の子たちと何ら変わりない人間だったら…と思うと怖くて仕方がないのだ。

 

 

もちろん、これまでの人生で、この人優しいなとか格好いいなと思ったことが無いわけではない。でも、その瞬間わたしの中でその人は「アイドル」という存在になる。

わたしはその人を架空の「アイドル」として祭り上げ密かに応援する「ファン」になる。

 

好意を持ったその人の、あらゆる面を見て幻滅したくないからだ。傷付きたくないからだ。

 

わたしは自分で勝手に「アイドル」と「ファン」という関係性を自分の世界線に持ち込み、「安全な恋愛」を楽しんでいるのだ。

わたしが勝手にときめいているだけ、わたしが勝手にすきなだけ、わたしが勝手にその人を見ていたいだけ。

だから、例えばその人に相手がいたとしてもそれは仕方がないことだし、反応がなくても良い、わたしのことを何とも思ってなくてもいい、話せなくてもいい。

 

 

でも、そうして拗らせた結果、人生で一人も恋人がいたことがない人間になってしまった。

 

 

この年齢になると、ぼちぼち周りも結婚を意識し始める。

「結婚したい」という言葉が突然現実味を帯びてくる。

 

「女としての賞味期限は今年までだ」なんていう友人もいる。いや待て待て、わたしまだ味見すらされてませんけど?

 

周りの友人たちは学生の頃にある程度の恋愛イベントはクリアしていて、今はもう結婚というゴールに向けて助走を始める時期なのだ。

わたしはまだ靴すら履けていないというのに。

 

社会人になって、ある程度仕事にも慣れてきた2~3年目。ゴールにたどり着いた友人たちもいる。

 

 

そうなってくると、友人たちと会ったときの会話が自分には理解のできない内容であることも増えてくる。

同棲経験のないわたしには同棲あるあるは全くあるあるじゃないし、家族計画の話をされても「わたし1人生きていくので精一杯だわ」と思ってしまう。「自分の結婚相手と仲良くしてほしい」と言われても「うーん、努力はするけど…誰…」っていうのが本音である。

ポッと出の「恋人」や「結婚相手」のせいでこれまで仲良くやって来たわたしと友人との関係が変わってしまいそうなことがわたしはとても寂しい。

 

 

でもそれを変わっていく友人たちのせいにするのは良くないのは分かりきっているので、わたしも「普通の女性」として恋愛を楽しめるようになりたい。

 

 

「なんで好きだとか付き合うとか、結婚するだとかそういう風になれたの?」と聞くと、みんな言うのは「タイミング」

 

 

わたしにそのタイミングはやってくるのだろうか。

20代社会人ジャニオタの美容室事情

#ジャニオタとコスメ

に続いて、美容院のことも書いてみよう!

 

 まず、わたしのスペックとして

20代前半社会人

ジャニオタ(かけもち)

諸々オタク(ジャニーズ以外も)

ジャニ現場は年10本くらい

月収は20代後半女性の平均くらい

髪はロングのストレート

カラー○パーマ×

 

わたしは美容院が大好きなので、月1で行くようにしてる。

常に髪を纏めなきゃいけない仕事で、不規則勤務なのでなかなかに髪が傷むのです。

 

昔から何を褒められなくても髪の毛だけは「綺麗だね」って言われ続けてきて、これまで何もしなくても保てていた髪質だけど20歳を過ぎた今、ちゃんとケアしないとダメになると思い、一応気はつかってる。

 

 

 同じ美容院を選ぶ理由

 

色々クーポンサイトを利用して賢く美容院に通う人もいると思うんだけど、わたしはずっと固定の美容院。

 

理由としては

  1. シャンプーから選んでもらえる
  2. 相談しやすい
  3. 話しやすい
  4. 色々言わなくても自分に合う髪型にしてくれる
  5. 時々おまけしてもらえる

 

まず、1.シャンプーについて

わたしが通ってる美容院ではたくさんの種類のシャンプーを扱ってることをセールスポイントにしていて、スタイリストさんが髪質・地肌に合ったシャンプーを提案してくれる。

季節によっても地肌のコンディションが違うので、どういう系統のシャンプーを使うといいかアドバイスをもらえるのはとっても役立つ。シャンプーって毎日することだから。

 

もちろん、美容院のシャンプーを毎日使えるほどリッチじゃないので、PLAZAや@cosme storeとかで近いものを買う。ドラッグストアでも自分に合えばいいと思うけど、わたしはなかなか上手く合うものがないので、気持ちちょっと上乗せくらいの価格帯のものから選んでます。

 

美容院のシャンプーも1本持っていて、特別な日の前とかはそっちを使う。匂いが全然違うので気分も変わる!

 


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リサージ ヴォーニュヘアチェンジシャンプー

http://www.lissage.jp/products/detail/681.html

 


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ラグジー スカルプスパシャンプー

http://s.cosme.net/product/product_id/10055841/top

 

夏はこの辺りを使ってた!これからまた冬なので新しいのを探さないと。

オイル系のシャンプー(ノンシリコンのは、潤い成分足すためにオイルが多いらしい)は、ベタベタになってしまうので合わなかった。夏はとにかく地肌ケア、スカルプ!でも洗ってる感も欲しいので泡立ちも重視。

 

トリートメントも月1でしてるので、そのホームケア用のを家でも使ってる。

 


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モルトベーネ ディープレイヤーH

http://s.cosme.net/product/product_id/10067129/top

美容院で5ステップのケアをしてもらい、自宅ではこれでケアすることでツヤツヤが長持ちする。クロエの香水の匂いがする!

 

 

こういう、シャンプーとかホームケア的なとこで拘るために色々聞けるのも美容院通う良さだと思ってます!

 

 

2.相談しやすい、3.話しやすい 、4.自分に合う髪型にしてくれる

っていうのは、わたしは自分に自信がないので例えば髪染めたいっていうだけでも何色にするか、本当に染めるかっていう相談が必要になる。

前髪、分け目、髪色、パーマ…もうなんでも相談。

相手はもちろんプロだし、付き合いが長いと変に冒険した髪にされない安心感もある(笑)わたしが渋谷とか原宿とか新宿とかのお店に行かないのはそれもある…(偏見)

 

そして、おしゃべり大好きだから雑誌読むより喋っていたいので(ジャニーズ以外の雑誌を読まない)スタイリストさんと毎回喋ってる。

 

 

5.おまけしてくれる

っていうのは、本当に時々。例えば誕生日のキャンペーンでケア用品プレゼントしてもらえるとか、次回使えるクーポン券もらえるとか、マッサージとか、ヘッドスパのお試ししてもらえるとか、新商品試させてくれるとかそういうちょっとしたおまけ。でも、それが嬉しかったりする。

 

 

 

美容院で頼むメニュー

 

  1. カット
  2. トリートメント
  3. カラー
  4. まつ毛パーマ

 

大体これ。カラーは2~3回くらいはリタッチしちゃう。

カットは前髪も自分では切れません。ガタガタになるのが怖くて。

トリートメントは一番効果高いやつ。お金かかるけど、カラーとかしてるとやっぱり傷むので気になってしまう。

まつ毛パーマは本当にもう今のところでしかできないかもしれない。今わたしがやってるのはクリップ式のまつパなので、ビューラーで上げたみたいな綺麗なカールになるからお気に入り。以前、違うサロンでやったらロッド式で自分には合わなかった。逆さまつ毛なのでまつパは必須!

 

多分値段的には全部で17000円くらいかな?

 

ジャニオタ(特に現場通う人)って髪のセットに力いれてるイメージだけど、美容院事情を知りたいのでみなさん書いてください!

「君の名は。」を見て東京が大好きになった

 

生まれも育ちも東京。ずっと地元。

大学は県外に通っていたけれど実家暮らし。

ずっと東京で暮らしている。わたしはこの街が大好きだ。

 

県外の大学に通っていたとき、就職を都内でするか県内でするか、県内から来ている友人たちは迷っていた。

「だって東京って怖いし」「東京の人って冷たそうだし」「人ごみ苦手」

友人たちが言っていた東京のイメージはよく聞くものばかりで、しかし私はそれを否定できる材料を持っていなかった。

 

確かに、都内に住んでいて怖い思いをしたことはある。腕を掴んで引きずりこまれそうになったり、知らない人に声をかけられたり、後をつけられたり、怪しい宗教の勧誘に引っかかりそうになったり…そんな経験は確かにある。

冷たいかどうかはわからないけど、ものすごい勢いでぶつかってこられて舌打ちをされたり、新種の当たり屋か?!と思わないでもない。

 

 

そもそも東京は人が密集しているので、ちょっと電車に乗ったり繁華街に出たりすれば混んでいる。

 

でも、それって当たり前のことだと思っていた。怖い思いをしてもそこを切り抜ける判断力を身に着けたり、そもそもそういうところには近づかないようにしたり、ぶつかると舌打ちされるからなるべく身体がぶつからずに歩いたり、改札で引っかかるとイライラされるから定期はノールックで取れる位置につけて置いたり。

 

通勤・通学の時間帯、都内にいるということはそういう無駄な努力が自然と必要になるんだと思ってた。

 

わたしは都内から出て暮らしたことがないので、他と比べることができないのだが、県外に暮らす人からのイメージってあまり良くないのだなあ、とその時感じた。

メディアとかでも他県出身の芸能人が東京は冷たい、怖いって言うことがあって、わたしはそれを見たり聞いたりするたびに「そんなことないんだけどな」って思っていた。

 

 

就職して、地方出身の同期がたくさんできた。その子たちの話を聞くと、なるほど確かに都内とは全然環境が違うと思うことはいくつもあるし、地方での暮らしに憧れもある。

毎日新鮮な野菜とおいしいお米が食べられるっていいな。とか、大きい家に住んでるってすごいな。ご近所付き合い多いんだな、いつもおじいちゃんおばあちゃんがいる生活ってどんなだろう、とか。

 

毎日毎日満員電車で通勤して「もうつらい、辞めたい」って思いながら死にたくなるような気分味わって必死こいて仕事するのアホらしいな、地方でのんびり暮らしたいなとか思う。

 

というか、今の私は仕事に疲れていて、東京での暮らし=仕事している自分になっていて、つまりこの生活から抜け出したいという思いが強くなっている。

 

 

君の名は。」の人物紹介を見ると

立花瀧

東京の都心に暮らす男子高校生。日々、友人たちと楽しく過ごし、イタリアンレストランでバイト中。同僚の奥寺先輩へひそかに好意を寄せている。建築や美術に興味を持っている。

 

宮水三葉

山深い田舎町に住む女子高校生。町長である父は家を出ており、小学生の妹、祖母と3人暮らし。性格は素直だが、家系の神社の風習や、父の選挙運動などに嫌気が差している。友人たちと小さく狭い町を嘆き、東京の華やかな生活に憧れを抱いている。

 

 とあり、東京暮らしの瀧くんと、田舎暮らしの三葉の対比も面白い。

映画の中でわたしがとても印象的だったのは、初めて三葉が瀧くんと入れ替わり、東京の生活を体験した場面だ。三葉(瀧君)の瞳は輝いて、「東京や~!」となにもかもに新鮮な反応を示す。

何度も見ている新宿の街、通勤通学で使電車、ありふれたカフェメニュー、めんどくさいと思いながらのバイト(私は瀧くんのようなおしゃれバイトはしていなかったが)、そういうのが全部三葉にはキラキラした華やかな生活に見えていて、瀧くんと入れ替わった三葉は東京生活をものすごく楽しんでいる。

 

三葉の目にうつる東京と、私が見ている東京はあまりにも違った。

 

 

わたしも東京という街を大好きで居続けられるように、仕事のあれこれでくたびれてしまっても自分が住むこの街を嫌いにはならないでいよう。

 

君の名は。」は時空を越える恋愛SFってだけじゃなく、わたしにも大事なことを思い出させてくれた。

 

#ジャニオタとコスメ

#ジャニオタとコスメ

 

コスメ記事読むの大好きなので自分も書いてみようと思い。

 

まずはベースから!

ベース編


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キュレル ジェルメイク落とし

http://www.kao.com/jp/curel/crl_clensing_00.html_ga=1.26135163.79067009.1478842116

そんなに派手メイクじゃないのでこれで落ちます。

 

次は洗顔。


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ロクシタン イモーテルインテンスクレンジングフォーム

 http://jp.loccitane.com/%E3%82%A4%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%86%E3%83%AB-%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%A0,123,2,66095,793704.htm#s=67272

これは最高!ロクシタンの独特の匂いがあるけど、泡の細かさと洗い上がりのもっちり感がすき。何より、自分で泡立てなくていい!(ずぼらな人にオススメ)

 

最近、キールズも気になってます。

 

化粧水、乳液は色んなブランド・メーカー試して長続きしない。

 

 

ファンデーション編

わたしの強い味方、RMK

RMK大好きです。わたしは普段ジャニーズ以外の雑誌を読まないので知らなかったのですが、どうやらファンデーションで有名みたいですね。

 

あまりにもメイクが分からなすぎてカウンターに飛び込み、一揃えした。


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RMK ロングラスティングUV

http://sp.rmkrmk.com/onlineshop/commodity/115/201050/

SPF45PA++++という強さ。サラッとしていて使いやすいです。




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RMK ジェルクリーミィファンデーション

http://sp.rmkrmk.com/onlineshop/commodity/115/204015/

カバー力がすごい。これをブラシで軽めに塗ってます。あんまり付けるとよれる。

 


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RMK トランスルーセントフェイスパウダー

http://sp.rmkrmk.com/onlineshop/commodity/115/204065/

上からパタパタすればリキッドのベタつき感なく仕上がります。

 

 急いでるときは…

 


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RMK UVフェイスプロテクター

http://sp.rmkrmk.com/onlineshop/commodity/115/103058/

 


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ACSEINE シルキィモイスチュアファンデーション

http://www.acseine.co.jp/shop/g/g49004210YSMFN/

 

日焼け止めの上からこのファンデーションはたけばとりあえずなんとかなる。

 

アクセーヌは色んな肌質に合わせて使えるので、特に敏感肌の方とかにはオススメです。

 

 


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NARS ラディアントクリーミーコンシーラー

http://www.narscosmetics.jp/radiant-creamy-concealer/999NACRCC0001.html?dwvar_999NACRCC0001_color=7845012344#start=1

あんまり使わないけど、気になるときはこれ使ってる。馴染みやすい。

 

 

次、アイメイク。

 

アイメイク編

 


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エクセル パウダー&ペンシルアイブロウEX

http://noevirgroup.jp/excel/g/g48711/

 これも、「眉毛描いたことないんです…」ってアインツトルペ的なとこで店員さんに聞いて選んでもらってからずっと使ってます。

今は茶髪なのでPD11という色。

ここのアイブロウは色が豊富なので髪色に合うのが見つかりやすい。

 


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エクセル アイブロウマスカラN

http://noevirgroup.jp/excel/g/g48881/

上からこれ塗って色合い整える。マスカラ塗ればアイブロウ適当でも大丈夫。

 

次、アイライン。

 


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NARS ラージャーザンライフロングウェアアイライナー

http://www.narscosmetics.jp/larger-than-life-long-wear-eyeliner/999NACLTLLWE0.html?dwvar_999NACLTLLWE0_color=7845080510#start=7

色違いで持ってます。クレヨンみたいに描けて、しかも落ちないのでお気に入り。細かいラメが入っていて発色も綺麗。

 


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RMK インジーニアス リクイドアイライナーEX

http://sp.rmkrmk.com/onlineshop/commodity/115/205079/

カーキが欲しくて買ったけど、正直わたしは描きにくいのであまり使ってない。

 


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msh ラブ・ライナーリキッド

http://www.msh-labo.com/fs/sky0538/loveliner_liquid

はい、天才。「失敗しない」って本当にこんなに失敗しないの?!ってくらい失敗しません。アイライン引くの苦手な人は絶対これ。

 

次、アイシャドウ。

 


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RMK カラーパフォーマンスアイズ

http://sp.rmkrmk.com/onlineshop/commodity/115/205181/

またRMK。一重なので色はそんなに。04ボルドーはかなり使えます。ゴールドが可愛い。

 

 


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Visee デュオリッチアイズ

http://www.visee.jp/eye_color/duo_rich_eyes.html

安い。プチプラで色も豊富、優秀なヴィセ。GY-5を使ってます。グレー系はなかなか試しにくいのでこういうのを買う。

 


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ACSEINE フェイスカラーアイシャドウ

 http://www.acseine.co.jp/shop/g/g4900421008YFCES/

ES02ナチュラルオレンジ。上品なラメ。濃いめブラウンもパレットの中に入ってるのでちゃんと締まる。

 

 

次、マスカラ。

 


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CLINIQUE ラッシュパワーレングスマスカラ

http://m.clinique.jp/product/1606/22922/lash-power-lengthening-mascara

 最近これに変えた。本当はフェザリングマスカラというやつが欲しかったんだけど、もう販売終了らしい…。

使った感じとしては、ナチュラルに近い。素の睫毛が長めで量もある人はほとんど変わらないと思う。

 

 


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フローフシ モテマスカラ

http://flowfushi-store.jp/products/index.php

「マスカラ何使ってる?」って聞かれて「モテマスカラ!」ってなんとなく答えにくいからネーミングをどうにかしてもらいたいんだけど、とても良いです。わたしは一世代前のを使っていました。伸びるし、ダマにならないし、フサフサでボリュームも出る。

 

 

チーク編

 


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ACSEINE フェイスカラー

http://www.acseine.co.jp/shop/g/g4900421008YFCC/

 


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shu uemura グローオン

http://sp.shuuemura.jp/?p_id=MGL002&guid=ON&guid=ON

P332を使ってます。アクセーヌとほぼ同じ色。シュウの方がややマットなのかな?シュウのオモチャみたいなケースが可愛くてすき。

チークは面倒くさいので省くことも多いです。

 

 

リップ編

 


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RMK イレジスティブルグローリップス

http://sp.rmkrmk.com/onlineshop/commodity/115/207011/

03ピュアオレンジはかなり使える色!わたしはどちらかといえば地黒なのでオレンジ系を使うことが多い。

 

 


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GIVENCHY ルージュ・アンテルディ・テンプテーション

http://www.parfumsgivenchy.jp/m_lip_rit/

艶がすごい。いつもと違う色が欲しくて買った。

 

 


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ESTEE LAUDER ピュアカラーエンヴィグロス

https://m.esteelauder.jp/product/647/39373/product-catalog/makeup/lips/pure-color-envy/sculpting-gloss

貰い物。このシリーズのを何個か持ってて、気分で変えてる。発色良くてお気に入り。

 

 

化粧品はお給料日になると絶対新しいのを買いたくなるので、結構我慢。

 

ほとんど化粧しないので、割とあっさりめ。色々使いこなす方ってすごいって今書いてみて改めて思ってる。

 

クリスマスコフレ可愛いのたくさん出ているから気になるな…

 

Ya-Ya-yahがやってくる!(薮宏太くんお誕生日おめでとう)

 昨日は薮くんのお誕生日でTwitterのTLが盛り上がり、Ya-Ya-yah時代の薮くんの姿をたくさん見かけて懐かしくなり、Ya-Ya-yahのことを思い出した。

 

 JUMP担でも、Ya担でもなく、当時ただの小中学生だったわたしが見ていたYa-Ya-yahについて書こうと思う。

 

 勇気100%

 

 Ya-Ya-yahが勇気100%を歌っていたのは、2002年ごろだと思う。

 当時、小学生だったので忍たま乱太郎を見ていた。勇気100%は、それこそもっと幼いときから何度も何度も聞いていた曲で、保育園の運動会や学校行事でも流れる定番の曲だった。「0点チャンピオン」とか懐かしいね。*1

 

 

 同時期に、エンディング曲「世界がひとつになるまで」もYa-Ya-yahが歌っていて、この曲には手話の振り付けがついていて、その手話映像を見たことで初めてYa-Ya-yahを知った。学校で歌ったりもしたし、この当時の小学生はみんなこの曲を歌えるんじゃないかと勝手に思ってる。

 

 手話でできる曲といえば「君をのせて」*2か「世界がひとつになるまで」、あと「世界に一つだけの花

 

 このED曲が終わった2004年。オレンジデイズ*3の放送が始まり、手話がブームになる。

 そういった点でも注目を浴びた曲だったように思う。

 

 

 2003年、冠番組「Ya-Ya-yah」が始まる。この頃、わたしはモーニング娘。のファンだったので、この前の枠で放送されていた「ハロー!モーニング。」を見た流れでなんとなく番組を見ることもあった。

 でも、正直この番組はオタク向けであり、まだ一般人だった小学生のわたしにとってはあまり面白さが分かっていなかった。余談だが、同時期に放送されていた「裸の少年」という番組は健次郎*4が出ていることに驚き、何度か見たが健次郎の笑顔が怖くて見るのを止めてしまった。今考えると、超もったいないことをしたと思うが、金八先生シリーズの存在はやはり大きかった。

 

 

 

 Ya-Ya-yahがやってくる!

 

 タイトルにもある、「Ya-Ya-yahがやってくる!」という漫画をご存知の方はどれだけいるだろうか。

 小中学生女子のバイブルといえば「ちゃお」その次に「りぼん*5、ちょっとませてる子は「ラブベリー

 

 そんな「りぼん」で2005年から北沢薫先生*6によって連載されていたのがこの「Ya-Ya-yahがやってくる!」だ。

YaーYaーyahがやってくる! 1 (りぼんマスコットコミックス)

YaーYaーyahがやってくる! 1 (りぼんマスコットコミックス)

 

 

 大正元年生まれの歌を愛する13歳の少女・きなこ。 

 しかし、女性が表に出ることははしたないと思われていた時世、彼女の夢は周りから制止されるようになっていた。

 ある日、帰宅したきなこは父母から婚約者・犬山男爵の写真を見せられる。その上、本人が現れ、失神したきなこは自宅の庭に落ち、石で頭を強打する。

 目覚めると、きなこはテレビ局で倒れており、4人の少年に発見される。その少年達に、事情を説明した所、自分がタイムスリップした事を知り、再び失神。

 その後、きなこは4人に「同じ歌が好き同士」として彼らのコンサートのチケットをもらう。コンサート会場に行ったきなこ。すると、ステージにさっきの少年達がきらびやかな服装で歌を歌い始める。彼らは、ジャニーズJr.の人気急上昇アイドルグループ「Ya-Ya-yah」だったのだ。

 彼らの姿を見て、初めて歌を歌った幼少時代(6歳)を思い出したきなこは、彼らが自由に人前で歌を歌える職業・「あいどる」だということを知り、「あいどる」を志す。

Ya-Ya-yahがやってくる! - Wikipedia

 

 というあらすじである。今読んだら笑ってしまうかもしれないが、この連載が始まったとき中学生になっていたわたしには「アイドル」の存在が刺激的だった。

 この時はすでに、SMAPKinKi Kidsのファンであったため、「アイドル」という存在に明確に憧れを持って見ていたし、それが自分のだいすきな「りぼん」の漫画であるなら尚更である。

 

 この連載が始まる前年2004年に「3年B組金八先生第7シリーズ」があり、そこに薮・光・太陽の3人が出演していたのだが、その頃のわたしは夜にテレビを見ることが禁止されていたので、見ていなかった。*7

 

 

 この当時はSMAPKinKi Kidsのファンではあったが、まだ「ジャニーズJr.」という存在があることも、それが何なのかも全く知らなかったので、彼らの事は「Ya-Ya-yah」というアイドルとしてしか見ていなかった。

 当時は、KAT-TUNや山Pが一世を風靡していたので「ジャニーズ」ははっきり認識していたが、そことYa-Ya-yahは全く切り離して考えていた。つまり、「ジャニーズ」だと思って見ていなかった。

 

 この、「Ya-Ya-yahがやってくる!」という漫画にわたしがハマったのは、何といっても各メンバーのキャラ付けだと思う。

 薮は「小さいけど一番アイドルっぽくて照れ屋だけど女の子に優しいサッカーが好きな子」光は「いたずらっこでちゃめっけのある明るい子」翔央は「クールで口数が少なくてお兄さんぽくておしゃれな子」太陽は「一番背が高いのに一番天然でかわいい子」

 

 

 そして、この漫画は主人公のきなこがYa-Ya-yahのメンバーと恋愛関係になるのではなくて、Ya-Ya-yahはいわゆるサポート役なのだが、その設定があるからメンバーそれぞれのキャラクターが光ったのかとも思う。*8

 

 

 この漫画をきっかけに、わたしは一気にYa-Ya-yahが大好きになった。その「大好き」というときめきは、SMAPやKinKiがすきだという気持ちとは、また違ったと思う。この連載時の「りぼん」には、Ya-Ya-yahの対談やグラビアなんかもあり、4人が表紙を飾ったこともあって、漫画の中の4人と現実の4人がリンクしていくのが楽しかった。冠番組も興味を持って見るようになった。

 

 

 

 3年B組金八先生

 

 わたしが漫画の中のYa-Ya-yahをベースにして彼らにハマっていた頃、金八先生第7シリーズの再放送が始まる。

 最初は、金八先生に興味が無かったので見ていなかったが、友だちが本放送で見て毎週のように「金八先生見た?今週のすごい怖かったよ…。すごかった。あんな風になっちゃうんだね。しゅうがさ…」とか話していたのを思い出し、録画して見ることにした。

 再放送は基本的に毎日放送があるので、あのヘビー級のドラマを連続で見るのは正直きつかった。最初は太陽が画面に映る度に浮かれたりしていたのに、どんどん薬物に溺れて行くしゅうが怖くて、「これは本当にあの光なの?あの漫画の光と同じ人?」と受け入れきれなかった。床に這いつくばって薬物を求めるしゅうの姿は今でも鮮明に思い出せる。そのくらいショッキングな映像だった。

 

 わたしにとって、Ya-Ya-yahは「りぼんの漫画」の中の登場人物であることがベースのグループだったので、バラエティでは漫画のキャラクターを実写化したものとして見ていたし、答え合わせや情報の付け足しという気持ちが大きかった。

 漫画の中の光は、あんなに怖い顔をしないし、もちろん薬物にも手を染めない。

 

 金八先生は、とてもいいドラマだったと思うし、最終回は泣いた。しゅうが警察に連れて行かれる途中、しゅうのために皆で踊ったソーラン節は涙なくしては見れなかった。

 

 

 だけど、彼らとおなじ中学生であるわたしにとっては、とても重たいテーマのドラマだった。わたしが通っていた中学校もそれなりに荒れていた中学校であったが、薬物は身近なものではなかったし、やってる人もわたしが知る限りではいなかった。これならまだ健次郎の時のドラマの方が自分に近いわ…と思った。そして、わたしが大好きな漫画のアイドルであるYa-Ya-yahがこういう役をやっているということが怖くて仕方なかった。

 

 

 そして「Ya-Ya-yahがやってくる!」の連載終了と共に、わたしの中のYa-Ya-yahへのときめきも一旦静まった。

 

 

 

 いつの間にかHey!Say!JUMP

 

 それから1年後。わたしはすっかり4人のことを考えない日々を送っていた。

 Hey!Say!7ができたときとかは、「なんか平成生まれのジャニーズがデビューするらしい」認識としては、そんなものだったように思う。

 

 当時は特にジャニーズ全体が好きだったわけでもなかったし、ジャニーズJr.というのが良く分からなかったのもある。そして、その頃SMAPやKinKiが好きはわたしにはちびっこジャニーズは興味の対象ではなかったからだ。

 

 

 ところが、Hey!Say!JUMPとしてデビューした中に、わたしがちょっと前までときめいていた4人のうちの2人を見つけてしまった。しかもすっごい大きくなってる(特に薮が)。衝撃的だった。*9

 慌てて他の2人の姿を探したけど、どこにもいない。「どうして?」と思った。その頃すでにデビューしていた関ジャニ∞とNEWSで掛け持ちをしているメンバーがいることを知っていたので、Ya-Ya-yahもそういうパターンだと勘違いした。

 薮と光は掛け持ちをするんだ。と思いこんでいたのだ。しかし、一向にYa-Ya-yahとしての姿を見ることはできず、次にわたしが情報を得たとき、すでにYa-Ya-yahは消滅したことになっていると知った。

 

 大学生になり、観に行った舞台で配られたフライヤーの束の中に、「鮎川太陽」の文字と宣材写真を見つけたとき、「ああ、本当にYa-Ya-yahはもういないんだ」と実感した。

 

 

 大してYa-Ya-yahのファンだったわけでもないのに、とっても悲しかった。わたしがすきだった漫画の中のアイドルは、消えてしまった。

 

 だけど今、JUMPで活動する2人を見ると、この2人が引き離されなかったこともまた運命なのかなと思うし、2015年の楽曲大賞で薮担と光担が同数だったことには信じられないくらいのロマンを感じる。

 

 

 わたしは全然他担なので、JUMPのことについて何か知っているわけでもないしやぶひかについて特に詳しいわけでもないけど、当時Ya-Ya-yahに胸をときめかせた中学生は、10年経った今もジャニーズを追いかけているよ。

 

 

 JUMPのことはJUMPとして好きだけど、金八先生卒業スペシャルのときに薮・光・太陽の3人が顔を合わせたように、いつかもっと大人になったとき(おじさんになったときでもいいけど)、4人で共演してくれたらうれしいな~…。翔央は、芸能界を去ってしまったみたいだけど…。

 Ya-Ya-yahを覚えている人は、思い入れがある人は、JUMP担やYa担以外にもいるよ。

 Ya-Ya-yahはなくなっちゃったけど、彼らをすきだった思い出はいつまでも消えてないよ。

 

 

 しんみりしちゃったけど、そんな長い下積み時代と、歴史と、たくさんの思いを背負ってる薮くん、お誕生日おめでとう!

 これからも、光くんとよいコンビでいてね。そして今年がJUMP10周年に向けた大事な1年になると思うので、応援しています!!

*1:忍たま乱太郎は、ファミリーコンサート(ミュージカル)などをやっていて(今の2.5次元ではなく、着ぐるみの本物のキャラクターたちが出てくる)、アニメ以外で曲を聴く機会がたくさんあった

*2:小学校のクラスメイトに手話ができる子がいて、みんなでこの曲を覚えた

*3:大学を舞台にした、聴覚を失った女の子(柴咲コウ)と普通の大学生(妻夫木聡)たち5人組の青春恋愛ドラマ

*4:金八先生風間俊介くんが演じた役

*5:わたしの周りでは「ちゃお」が第一党で、「りぼん」は二番手だった

*6:代表作「E系☆ハイブリットガール」

*7:風間くんが出ていたシリーズも、昼の再放送で見ていた

*8:ただ、わたしは薮ときなこがくっついたらいいのにと思ってた

*9:JUMPとして出演した堂本兄弟で光一に身長が伸びたことを「いつの間にか俺の事を追い越して…」みたいに言われていた