万有引力

或いは ネリリし キルルし ハララしているか

Ya-Ya-yahがやってくる!(薮宏太くんお誕生日おめでとう)

 昨日は薮くんのお誕生日でTwitterのTLが盛り上がり、Ya-Ya-yah時代の薮くんの姿をたくさん見かけて懐かしくなり、Ya-Ya-yahのことを思い出した。

 

 JUMP担でも、Ya担でもなく、当時ただの小中学生だったわたしが見ていたYa-Ya-yahについて書こうと思う。

 

 勇気100%

 

 Ya-Ya-yahが勇気100%を歌っていたのは、2002年ごろだと思う。

 当時、小学生だったので忍たま乱太郎を見ていた。勇気100%は、それこそもっと幼いときから何度も何度も聞いていた曲で、保育園の運動会や学校行事でも流れる定番の曲だった。「0点チャンピオン」とか懐かしいね。*1

 

 

 同時期に、エンディング曲「世界がひとつになるまで」もYa-Ya-yahが歌っていて、この曲には手話の振り付けがついていて、その手話映像を見たことで初めてYa-Ya-yahを知った。学校で歌ったりもしたし、この当時の小学生はみんなこの曲を歌えるんじゃないかと勝手に思ってる。

 

 手話でできる曲といえば「君をのせて」*2か「世界がひとつになるまで」、あと「世界に一つだけの花

 

 このED曲が終わった2004年。オレンジデイズ*3の放送が始まり、手話がブームになる。

 そういった点でも注目を浴びた曲だったように思う。

 

 

 2003年、冠番組「Ya-Ya-yah」が始まる。この頃、わたしはモーニング娘。のファンだったので、この前の枠で放送されていた「ハロー!モーニング。」を見た流れでなんとなく番組を見ることもあった。

 でも、正直この番組はオタク向けであり、まだ一般人だった小学生のわたしにとってはあまり面白さが分かっていなかった。余談だが、同時期に放送されていた「裸の少年」という番組は健次郎*4が出ていることに驚き、何度か見たが健次郎の笑顔が怖くて見るのを止めてしまった。今考えると、超もったいないことをしたと思うが、金八先生シリーズの存在はやはり大きかった。

 

 

 

 Ya-Ya-yahがやってくる!

 

 タイトルにもある、「Ya-Ya-yahがやってくる!」という漫画をご存知の方はどれだけいるだろうか。

 小中学生女子のバイブルといえば「ちゃお」その次に「りぼん*5、ちょっとませてる子は「ラブベリー

 

 そんな「りぼん」で2005年から北沢薫先生*6によって連載されていたのがこの「Ya-Ya-yahがやってくる!」だ。

YaーYaーyahがやってくる! 1 (りぼんマスコットコミックス)

YaーYaーyahがやってくる! 1 (りぼんマスコットコミックス)

 

 

 大正元年生まれの歌を愛する13歳の少女・きなこ。 

 しかし、女性が表に出ることははしたないと思われていた時世、彼女の夢は周りから制止されるようになっていた。

 ある日、帰宅したきなこは父母から婚約者・犬山男爵の写真を見せられる。その上、本人が現れ、失神したきなこは自宅の庭に落ち、石で頭を強打する。

 目覚めると、きなこはテレビ局で倒れており、4人の少年に発見される。その少年達に、事情を説明した所、自分がタイムスリップした事を知り、再び失神。

 その後、きなこは4人に「同じ歌が好き同士」として彼らのコンサートのチケットをもらう。コンサート会場に行ったきなこ。すると、ステージにさっきの少年達がきらびやかな服装で歌を歌い始める。彼らは、ジャニーズJr.の人気急上昇アイドルグループ「Ya-Ya-yah」だったのだ。

 彼らの姿を見て、初めて歌を歌った幼少時代(6歳)を思い出したきなこは、彼らが自由に人前で歌を歌える職業・「あいどる」だということを知り、「あいどる」を志す。

Ya-Ya-yahがやってくる! - Wikipedia

 

 というあらすじである。今読んだら笑ってしまうかもしれないが、この連載が始まったとき中学生になっていたわたしには「アイドル」の存在が刺激的だった。

 この時はすでに、SMAPKinKi Kidsのファンであったため、「アイドル」という存在に明確に憧れを持って見ていたし、それが自分のだいすきな「りぼん」の漫画であるなら尚更である。

 

 この連載が始まる前年2004年に「3年B組金八先生第7シリーズ」があり、そこに薮・光・太陽の3人が出演していたのだが、その頃のわたしは夜にテレビを見ることが禁止されていたので、見ていなかった。*7

 

 

 この当時はSMAPKinKi Kidsのファンではあったが、まだ「ジャニーズJr.」という存在があることも、それが何なのかも全く知らなかったので、彼らの事は「Ya-Ya-yah」というアイドルとしてしか見ていなかった。

 当時は、KAT-TUNや山Pが一世を風靡していたので「ジャニーズ」ははっきり認識していたが、そことYa-Ya-yahは全く切り離して考えていた。つまり、「ジャニーズ」だと思って見ていなかった。

 

 この、「Ya-Ya-yahがやってくる!」という漫画にわたしがハマったのは、何といっても各メンバーのキャラ付けだと思う。

 薮は「小さいけど一番アイドルっぽくて照れ屋だけど女の子に優しいサッカーが好きな子」光は「いたずらっこでちゃめっけのある明るい子」翔央は「クールで口数が少なくてお兄さんぽくておしゃれな子」太陽は「一番背が高いのに一番天然でかわいい子」

 

 

 そして、この漫画は主人公のきなこがYa-Ya-yahのメンバーと恋愛関係になるのではなくて、Ya-Ya-yahはいわゆるサポート役なのだが、その設定があるからメンバーそれぞれのキャラクターが光ったのかとも思う。*8

 

 

 この漫画をきっかけに、わたしは一気にYa-Ya-yahが大好きになった。その「大好き」というときめきは、SMAPやKinKiがすきだという気持ちとは、また違ったと思う。この連載時の「りぼん」には、Ya-Ya-yahの対談やグラビアなんかもあり、4人が表紙を飾ったこともあって、漫画の中の4人と現実の4人がリンクしていくのが楽しかった。冠番組も興味を持って見るようになった。

 

 

 

 3年B組金八先生

 

 わたしが漫画の中のYa-Ya-yahをベースにして彼らにハマっていた頃、金八先生第7シリーズの再放送が始まる。

 最初は、金八先生に興味が無かったので見ていなかったが、友だちが本放送で見て毎週のように「金八先生見た?今週のすごい怖かったよ…。すごかった。あんな風になっちゃうんだね。しゅうがさ…」とか話していたのを思い出し、録画して見ることにした。

 再放送は基本的に毎日放送があるので、あのヘビー級のドラマを連続で見るのは正直きつかった。最初は太陽が画面に映る度に浮かれたりしていたのに、どんどん薬物に溺れて行くしゅうが怖くて、「これは本当にあの光なの?あの漫画の光と同じ人?」と受け入れきれなかった。床に這いつくばって薬物を求めるしゅうの姿は今でも鮮明に思い出せる。そのくらいショッキングな映像だった。

 

 わたしにとって、Ya-Ya-yahは「りぼんの漫画」の中の登場人物であることがベースのグループだったので、バラエティでは漫画のキャラクターを実写化したものとして見ていたし、答え合わせや情報の付け足しという気持ちが大きかった。

 漫画の中の光は、あんなに怖い顔をしないし、もちろん薬物にも手を染めない。

 

 金八先生は、とてもいいドラマだったと思うし、最終回は泣いた。しゅうが警察に連れて行かれる途中、しゅうのために皆で踊ったソーラン節は涙なくしては見れなかった。

 

 

 だけど、彼らとおなじ中学生であるわたしにとっては、とても重たいテーマのドラマだった。わたしが通っていた中学校もそれなりに荒れていた中学校であったが、薬物は身近なものではなかったし、やってる人もわたしが知る限りではいなかった。これならまだ健次郎の時のドラマの方が自分に近いわ…と思った。そして、わたしが大好きな漫画のアイドルであるYa-Ya-yahがこういう役をやっているということが怖くて仕方なかった。

 

 

 そして「Ya-Ya-yahがやってくる!」の連載終了と共に、わたしの中のYa-Ya-yahへのときめきも一旦静まった。

 

 

 

 いつの間にかHey!Say!JUMP

 

 それから1年後。わたしはすっかり4人のことを考えない日々を送っていた。

 Hey!Say!7ができたときとかは、「なんか平成生まれのジャニーズがデビューするらしい」認識としては、そんなものだったように思う。

 

 当時は特にジャニーズ全体が好きだったわけでもなかったし、ジャニーズJr.というのが良く分からなかったのもある。そして、その頃SMAPやKinKiが好きはわたしにはちびっこジャニーズは興味の対象ではなかったからだ。

 

 

 ところが、Hey!Say!JUMPとしてデビューした中に、わたしがちょっと前までときめいていた4人のうちの2人を見つけてしまった。しかもすっごい大きくなってる(特に薮が)。衝撃的だった。*9

 慌てて他の2人の姿を探したけど、どこにもいない。「どうして?」と思った。その頃すでにデビューしていた関ジャニ∞とNEWSで掛け持ちをしているメンバーがいることを知っていたので、Ya-Ya-yahもそういうパターンだと勘違いした。

 薮と光は掛け持ちをするんだ。と思いこんでいたのだ。しかし、一向にYa-Ya-yahとしての姿を見ることはできず、次にわたしが情報を得たとき、すでにYa-Ya-yahは消滅したことになっていると知った。

 

 大学生になり、観に行った舞台で配られたフライヤーの束の中に、「鮎川太陽」の文字と宣材写真を見つけたとき、「ああ、本当にYa-Ya-yahはもういないんだ」と実感した。

 

 

 大してYa-Ya-yahのファンだったわけでもないのに、とっても悲しかった。わたしがすきだった漫画の中のアイドルは、消えてしまった。

 

 だけど今、JUMPで活動する2人を見ると、この2人が引き離されなかったこともまた運命なのかなと思うし、2015年の楽曲大賞で薮担と光担が同数だったことには信じられないくらいのロマンを感じる。

 

 

 わたしは全然他担なので、JUMPのことについて何か知っているわけでもないしやぶひかについて特に詳しいわけでもないけど、当時Ya-Ya-yahに胸をときめかせた中学生は、10年経った今もジャニーズを追いかけているよ。

 

 

 JUMPのことはJUMPとして好きだけど、金八先生卒業スペシャルのときに薮・光・太陽の3人が顔を合わせたように、いつかもっと大人になったとき(おじさんになったときでもいいけど)、4人で共演してくれたらうれしいな~…。翔央は、芸能界を去ってしまったみたいだけど…。

 Ya-Ya-yahを覚えている人は、思い入れがある人は、JUMP担やYa担以外にもいるよ。

 Ya-Ya-yahはなくなっちゃったけど、彼らをすきだった思い出はいつまでも消えてないよ。

 

 

 しんみりしちゃったけど、そんな長い下積み時代と、歴史と、たくさんの思いを背負ってる薮くん、お誕生日おめでとう!

 これからも、光くんとよいコンビでいてね。そして今年がJUMP10周年に向けた大事な1年になると思うので、応援しています!!

*1:忍たま乱太郎は、ファミリーコンサート(ミュージカル)などをやっていて(今の2.5次元ではなく、着ぐるみの本物のキャラクターたちが出てくる)、アニメ以外で曲を聴く機会がたくさんあった

*2:小学校のクラスメイトに手話ができる子がいて、みんなでこの曲を覚えた

*3:大学を舞台にした、聴覚を失った女の子(柴咲コウ)と普通の大学生(妻夫木聡)たち5人組の青春恋愛ドラマ

*4:金八先生風間俊介くんが演じた役

*5:わたしの周りでは「ちゃお」が第一党で、「りぼん」は二番手だった

*6:代表作「E系☆ハイブリットガール」

*7:風間くんが出ていたシリーズも、昼の再放送で見ていた

*8:ただ、わたしは薮ときなこがくっついたらいいのにと思ってた

*9:JUMPとして出演した堂本兄弟で光一に身長が伸びたことを「いつの間にか俺の事を追い越して…」みたいに言われていた

SMAPがすきっていう、ただそれだけなんだよ

SMAPの解散騒動

 
 
 12日の夜、わたしは次の日に備えて、睡眠を貪ってた。「明日で国試1ヶ月前だ!ちゃんと朝早く起きなきゃ~!もう寝なきゃ~!」って布団に入った。
 
 
 
 午前3:00過ぎ、となりの布団で寝てた(我が家は川の字で寝てる)母が、わたしをつついて起こしてきて、「寝てんだけど…」と思いつつ、「何?」って聞いたら、「SMAP解散するの?」って。
 
 「なんだよ、そんなガセネタのために起こさないでよ…」ってイラッとして、「ウソウソ、そんなの。大丈夫だよ」って答えたの。
 
 
 
 お母さんが、「だって、見てよこれ。本当なんじゃない?」ってスマホでネットニュース開いて見せてきて、そこで一気に目が覚めた。
 
 
 
 
 「え?!?!?!なに?!?!嘘でしょ!!!!!」スッゴク焦った。何しろ寝起きだし、3時間しか寝れてない頭はぼんやりしてて、だけど、サーっと血が引く感じっていうか、「やばいやばいやばいやばい」って焦りがすごい。
 
 
 焦って自分のスマホ見たら、お母さんから家族のグループメールに「SMAP解散するの?」って来てて、「メールまで送ってくれてる~!起こしてきたくせにメールまで~!」って思ったけど。
 
 
 
 そのあとはもうずっと布団のなかでYahoo!ニュース更新しまくって、Twitterで検索して、だけど夜中に騒いでたTwitterのジャニーズファンも次の日の仕事とかあるからか(何しろニュース出たの水曜日だからね!ド平日!!!)5:00くらいになるとTLが全然更新されなくなって「待って!みんな!!わたしを置いていかないで!!わたしを置いて寝ないで!!」って。
 お母さんは、人のこと起こしてきたくせにいつの間にかスヤスヤ眠ってた。ひどい。
 
 
 6:00くらいになって、「今日から早起きするんだ…」と気付いて「1時間でも寝ないと、勉強中寝ちゃう、だめだ」って寝た。
 
 
 朝起きたら何か変わってるだろうって、祈りながら寝た。
 
 
 
 7:00、起きた。何も変わってない。しかもなんか悪化してた。
 
 
 お母さんが朝からWS見まくってて、SMAPの話題が終わったら別の局にチャンネル変えて、またSMAPの話題終わったら別の局に変えて…っていうのを繰り返してた。日テレ→TBS→フジテレビ→テレ朝みたいな、怒濤のチャンネル切り替え。
 
 
 
 全然見たく無いのに、TVの音が大きすぎて布団かぶってても聞こえてくる。「国民的人気アイドルグループSMAPが…」って聞こえてくる。地獄。
 
 
 
 まさか、こんな日が来るなんて思ってなかった。
 
 
 
 朝になってTwitter開いたら、朝にニュースを知った人たちが驚いてた。
 
 
 
 でも、「こんなのただの噂だから、本人の言葉を待て。」って言ってる人が多数いて、最初にニュースを見たときより落ち着けた。
 
 
 
 
 ソワソワしつつ、でも「落ち着こう」って気持ちを静めて、いつも通りの朝を過ごそうとしてた。
 
 
 お母さんはそれを許してくれなかった。
 朝から「SMAPが解散したらさ~」って話をすごいしてくる。もう、全然グイグイくる。わたしの戸惑いとかはおいてけぼり。お母さん、今年はSMAPのコンサート行くためにFC入るって言ってたんだけど(わたしの名義はもうあるんだけど)、「解散するならFC入ってもムダかな?」とか聞いてきて、「デリカシ~~~~!!!!!」ってイライラした。
 
 
 
 そのうち、NHKでも放送されて、それまで「デマの可能性もあるわけだし、踊らされちゃだめだよね!」って無理やり思ってたのが、「これ、マジのやつじゃん…。」「あ、これダメなやつ。本気のやつだ。」って、また不安増大。しかも、NHKは追加取材して裏取ってて、事務所の代理人からのコメントも流してた。
 
 
 
 悲しかった。
 
 
 
 Twitterを覗くと、まだまだ(空)元気なSMAPファンと、事態の大きさに気づき始めたジャニーズファンが入り乱れてた。
 
 
 
 最初の報道の記事を読んだときから、なんとなく嫌な予感はしてた。
 なんか、いつもと違う気がするって。
 
 
 でもまさか、こんな形で?
 
 
 悲しいのと、混乱と、理解ができないのとで、とにかく頭のなかはごちゃごちゃ。
 
 
 
 昼過ぎ、ジャニーズ事務所からの正式なコメントが出た。
 
 
 「本当なんだ…」って絶望した。
 
 「中居くんのコメント待つわ!」とか気丈に振る舞ってた自分が、バカらしくなって、じっとり落ち込んだ。
 
 年末のサムガ(中居くんがパーソナリティーのラジオ)の書き起こしを読んで、「中居くん…」って悲しくなった。
 
 
 
 わたしは、SMAPのメンバー誰かが2015~2016年辺りに結婚するんじゃないかってそればっかり思ってて(だからあんな記事まで書いてた)、油断してたんだなあ。
 
 
 
 
 思えば、最近やたらと派閥問題に斬り込んでたりしてた。
 コンサートの時にラッキーさんに選ばれないファンの子のことを思ってラッキーさんと絡まず、スタンドの方を見たりしてるくらいファンとの距離を気にする中居くんが、触れ合えちゃうSMAP SHOPにまさかの木村くんと来たり、いつもは触られるの露骨に嫌がるくせにCDTVでサインボール配りまくって、まだまだいっぱいあるからみんな取りにきて!って呼んで、女の子たちに囲まれたり。
 そもそもあの尋常じゃない数のサインボールにも驚いたし、もう何年も前のコンサートを引っ張り出してきてパフォーマンスしてたのも「嬉しいけど、なんでかな?」って思ってた。
 
 

 
 
 
 
 朝からTwitterYahoo!ニュース更新しまくったせいで、電池はもう20%を切ってた。充電しながら更新し続けた。
 
 
 
 結局、本当に丸1日何もする気になれなくて、国試1ヶ月前に落とされた爆弾に、わたしは何も防ぐこともできず、ただ悲しいとか、やるせないとか、「どうして?」っていう戸惑いとか、そういう気持ちで1日を過ごしてしまった。
 
 
 お母さんが留守にしてる間、妹とSMAPのことを話してたら、わたし泣いてないのに妹が泣いてた。「いや、もう、(悲しくて)ダメなんすわ…」って言いながら泣いてた。
 
 
 
 Twitterでも、ヤフコメでも、WSでも、ジャニーズファンに限らず色んな人がSMAPの解散騒動にショックを受けてて、SMAPって本当に大きくて皆が解散をさみしがるような素敵なグループなんだなって思った。
 
 
 夜になると、悲しい気持ちがずんずん増して、涙がボロボロ出てきた。
 
 
 SMAPはみんなグループのことだいすきなのに、なんでこんなことにならなきゃいけないんだろうって、悲しくて。こういうときファンって何にもできないんだなって、ただ待つしかできないんだなって。
 
 
 
 泣きながら寝て、翌日14日。
 ズーンって重たい気持ちで、その日から始まった講座に出掛けた。授業の合間の休憩時間にはひたすらYahoo!ニュースとTwitter見てた。
 
 
 
 スマホがあって、SNSが普及しててよかったな~。これ、こんな状況で、一人だなんて耐えられなかったよ。Twitterで色んな人のツイート読んで、なんとか気持ちを立て直せた。
 
 
 
 昨日まで大喜利やって遊んだり静観してたSMAPファンの皆さんが、だんだん行動し始めていることを知った。
 
 
 

世界に一つだけの花

 
 
 「世界に一つだけの花」のCDを買おうっていう運動が始まった。
 
 
 今までこういう活動ってなんとなく内輪でやることみたいに感じてて、そんなに参加したことは無かった。
 
 でも、昔、KinKiファンが「SMAPとKinKiの共演が見たい!」っていうハガキを送る企画を立ち上げたことがあって、わたしもそれに参加してて、実際にスマスマにKinKiが出たことがあった。(スマスマで元々企画があったのか、ファンからの要望で動いてくれたのかは分からないけど)
 
 
 つよぽんの事件があったとき、「この瞬間、きっと夢じゃない」を買おうっていう活動があって、実際にランキングがグンと上がって、木村くんがそれについてコメントしてくれたのも知ってた。
 
 
 そのとき、ファンの声が届くんだ!って思ったことを、今回また思い出した。
 
 
 
 世界に一つだけの花が大ヒットしたとき、わたしはSMAPを知らなかった。曲自体はもちろん知ってて、学校で合唱したり、リコーダーで吹いたり、合奏もした。
 学校行事では、わたしたちの学年で合奏した「世界に一つだけの花」を会場のBGMとして流してもらった。
 
 
 メンバー個人の事は、知ってた。中居くんは「うたばん」で知っていたし、木村くんとつよぽんはドラマの人、吾郎ちゃんは朝日新聞の人*1、慎吾くんはしんごママ。
 曲も個人も知っていたのに、グループは知らなかった。
 
 今考えるととっても勿体ない!うたばんでメンバーの話題が出ても、わたしの中でスルーしてたんだと思う。
 
 
 
 ジャニーズを知らないわけじゃなくて、V6は学校の歌集に載ってたから知ってたし、TOKIO鉄腕DASHで知ってた。マツジュンのことも、金田一少年の事件簿で知ってた。
 
 
 でも、その頃のわたしは宇多田ヒカル浜崎あゆみの区別がついていないくらい、芸能に疎かった。
 
 
 
 そんなわたしでも知ってた「世界に一つだけの花
 
 ファンになってからは事あるごとに歌われることに、一時期「また『世界~』?」なんて思ったりもしたけど、大人になった今聴くと、やっぱりいい曲だな~、って思う。
 

 

 今回の運動を知って、CDを買いにショップへ行った。コーナーが作られていて「一緒にSMAPを応援しましょう!」「5人でSMAP」って、そういうPOPがいくつも貼られていて泣きそうになった。家の近くはド田舎なのに、ありとあらゆるSMAPのCDが結構無くなってて、「世界に一つだけの花」のCDはもう在庫切れで、注文をお願いした。Amazonでもポチった。

 

世界に一つだけの花

世界に一つだけの花

 

 

 

 

 で、TwitterのTLに流れてきたこのブログを読んだ。

 

fulllove.hatenablog.com

 

 NEWSのCDリリースが来週なこと、今回のCDが勝負の1枚だってこと、全然知らなかった。

 友だちにNEWSファンの子がいて、その子にNEWSのCDやDVDを見せてもらっていたし、NEWSの曲も大好きだ。楽曲大賞でも、NEWSの曲に投票した。

 NEWSの曲*2とかコンサートは好き*3だけど、グループが置かれている立場とか、メンバーひとりひとりのことはあんまりよく知らなかったなって、ブログを読んで改めて気付いた。

 NEWSの新譜も来週買うと決めた。予約した。

 

 

ヒカリノシズク / Touch

ヒカリノシズク / Touch

 

 

 

 もちろん、「世界に一つだけの花」がランキングにのったら嬉しいことだけど、今回の一番の目的は「トリプルミリオンを達成すること」だと思うし、この騒動で他のジャニーズのグループになにか影響が出ちゃうのは誰も望んでいないことだと思うから。

 

 不買運動をした方が良いとか、逆にSMAP以外の物を買わないようにジャニーズファン全体でやった方が良いっていう意見もネットで見た。(多分その人はジャニーズファンじゃない人)

 でも、自分の好きなグループを応援することと、SMAPに解散してほしくないと思うことは全く別の事だし、この件で他のグループのファンの活動が制限されるなんて嫌だ。わたしが逆の立場だったらって考えると困っちゃうし、できない。

 

 

 それに、CDを買わないことは何もしなくてもできるけど、CDを買うことは自分で選択した人にしかできない行動だし、経済を回すのも大事。*4

 

 

SMAPのファンになった頃

 
 
 SMAPと出会ったのは小学校高学年の頃。
 
 
 小学生時代、わたしの家では「テレビは1日1人1番組」「夜9:00~は大人の時間」と決められていて、月曜日は「コナン」と「犬夜叉」があったため、わたしと妹で1番組ずつ、それ以外の番組を見ることは許されていなかった。
 
 
 高学年になって、周りが月9を見始めたのがSMAPと出会うきっかけ。
 
 
 当時、予約録画というものを知らなかったので、夜の9:00にビデオをセットして、録画スイッチを押して寝る→翌朝6:00に起きて録画したビデオを見るという事をしていた。
 
 ある日、いつものように月9を見て、そのまま流しっぱなしにしていたところ、スマスマが録れていることに気付いた。
 
 
 
 それまで、スマスマは見たことがなかった。「昨日のスマスマ見た?」って学校で聞かれても、スマスマ?って思ってたし、バラエティと知ってからは「めちゃイケ*5みたいな番組だと思ってた。
 
 
 
 なんとなく流れで見てたら、まず初めに「渋谷問題GUY!」というコントが始まって*6、意味が分からなくてしばらく眺めていて、そして気付いた。「あれ…?このガングロの役の人、キムタク?」
 
 
 
 その後ビストロが始まって、よく知ってる5人が料理してた。「え?この5人って全然似てないけど仲が良いの?」と戸惑った。*7
 
 
 学校で、「スマスマ初めて見たよ」って友だちに報告して、SMAPというグループがいることを何となく知った。
 
 
 
 それから、あんなにカッコいいキャラクターの木村くんが、あんなコントをやるなんて!っていうとこから、わたしはすぐにSMAP(と木村拓哉)が好きになった。そのあと、「BANG!BANG!バカンス!」が発売されて、その記念にやった企画「スマップシングル16曲全部見せますSP!」で中居くんに担降りした。そして2TOPという素晴らしい存在を知った。
 
 当時わたしがよく読んでいたレポサイト

homepage2.nifty.com 
 
 初めて自分で買ったCDは「ありがとう」だった。お手伝いをして10円玉を1000円分貯めて、お母さんに両替してもらって、近所のスーパーに買いに行った。 
 

ありがとう

ありがとう

 

  好きになった当時のSMAPのことを思い出すと、懐かしい思い出がたくさん出てくる。自分が、SMAPを見て大人になったんだなって、それがなんだか嬉しい。

 

 

ラジオのこと

 

 金曜日が木村くんのラジオ。そして今日、中居くんのラジオを聞いた。

 

 金曜日、最初に木村くんが今回のことについて話してくれた。「いつか自分の口で、ワッツ*8で話します。」ってことを言ってた。そのあとは、いつものワッツ。こんな時でも木村くん相変わらずだった。でも、わざといつも通りにしてくれているのかな、とも思った。下ネタですごい盛り上がってた。

 

 

 

 中居くんのラジオの前に、さんまさんのラジオがあった。

 Twitterやニュースでその内容を見た。わたしが思っていたことと、少し違った。文字でしか見ていないので、正確なニュアンスは伝わらないけど、なんだか不安になった。

 もしかしたら、本当に5人はバラバラの道を選ぼうとしていたのかな、そっちの方がいいって思っていたのかな。そう思ったら、一気に不安が広がった。

 

 

 この件について、詳しい内容を自分の口から語る人がほとんどいなくて、みんな「びっくりした」っていう反応だったし、メンバーももちろん内容を話していないから、毎日毎日書かれる記事に振り回されている。

 

 なによりも本人たちの言葉を信じるべきだというのは分かっているし、それを待つべきだっていうのも、分かってる。だけど、事実が分からないからこそ、何が本当なのか分からなくて、知りたいような知りたくないような、知るときはもう終わりがきてしまうような、不安がある。それがまた、どんどん出てきてしまった。

headlines.yahoo.co.jp

 

 

 中居くんのラジオでは、「人に優しく出来ない。こんなことで優しいと思われるなら優しくしたくない」「優しくするってことは、しようと思えばできるんだと思う。でも、優しくしない」みたいなことをずっと話してて、びっくりした。「来週は優しい話をしよう」の「優しい」の解釈が私と違う。

 人に優しくするって、そんな考えたことなかったし、「わたしは今から人に優しくしま~す!」って思いながらするわけでもないから、中居くんってそこまで考えちゃうんだな…って、大変だなって思いながら聞いてた。

 

 「今年の公約は?」って聞かれて、「今年は、踏ん張る」って言ったのが、重たい言葉に聞こえた。「じっと耐える」って言ってて、わたしはその「踏ん張る」がどういうことなのか、さんまさんのラジオのレポを読んだ後だったから、ネガティブな方にばっかり考えてしまって、また不安になった。

 

 

 こんな不安を吹き飛ばしてくれる何かがあればいいのにな~。

 

 

 

 今、SMAPのファンの人たちが、一生懸命頑張っている時に、こんなことを書いて、わたしはすごく嫌な奴かもしれない。それでも、この不安や戸惑い、なにをすればいいか、自分がやっていることはこれでいいのかって、そういう気持ちをどうにか残しておきたくて書いてる。

 CD、署名、ハガキとか、やってきたけど、本当にこれでいいのかな。5人は5人で活動することを望んでくれているのかな。

 色んな人の意見を見ると、自分の行動が良いのか悪いのか分からなくなる。

 

 それでも、何かしなくちゃっていう、どうにもおさまらない気持ちがあるから、やってみるんだけど…。

 

 

 報道から4日が経って、毎日毎日「あれ、これ夢かな?」って思う瞬間がある。なんかもう、こういう妄想の世界みたいな気がしてきて、これはSMAPが盛り上げるためにやってる何かなのかな?嘘なのかな?って思っちゃうんだけど、「違うわ、現実だ…。」って我に返る。

 

 

 

 これから5人がどんな答えを出すのか、何も分からないけど、わたしは5人でSMAPでいてほしい。そのために、わたしも悔いなく行動したい。だってSMAPがだいすきだから。

 

 

 

*1:昔、朝日新聞のCMに出てた。吾郎ちゃんが新聞を広げている赤いクリアファイルが我が家にあった 

*2:一番好きなNEWSの曲は「裸足のシンデレラボーイ

*3:美恋コンDVDで初めてNEWSのコンサートを見て、知らない曲とかもあったけど楽しくて、感動して泣いた

*4:大げさすぎ?笑

*5:当時、「めちゃイケ」を見るとお母さんが嫌な顔をするから、見てはいけない番組として心に刻まれていた。

*6:その頃はビストロの前にコントをやってた

*7:SMAPというグループを知らなさすぎて、仲が良い5人の芸能人が自主的に集まってお遊びで番組をやってると思った

*8:木村拓哉のWhat's UP SMAP

ジャニーズ楽曲大賞2015に投票しました

 

 初めて楽曲大賞に投票した。

 全てのジャニーズの曲を聴いているわけではなく、現場にも玄人ジャニヲタの皆さんに比べたら全然行けていないので、自分が聴いた範囲観た範囲での投票になるが、毎年結果を楽しみにしていたジャニーズ楽曲大賞に、自分が何を投票するか考えるのがとても楽しかった。

 

 

 

楽曲部門

 

1位:カラフル Eyes(Sexy Zone

 

 SexyZoneの3人体制に疲れ、気持ちが離れて行きそうだった時、満を持して発表されたシングル。

 不安を抱えつつリリイベに行ったファン、5人のシルエット、リリイベ後に綴られた喜びが溢れ出る5人のブログ「薔薇色の日々」。

 なにより、5人が5人であることを喜んでいることが嬉しかった。

 5色の衣装。お揃いの衣装。

 SexyZone、新章の幕開けだ。

 

 

 

2位:キミアトラクション(Hey!Say!JUMP)

 

 JUMP躍進の年、2015年。

 伊野尾くん旋風が巻き起こった年、2015年。

 目に見えて増えた伊野尾くんのパート。

 まだまだ可愛いを前面に押し出してくれるJUMP。ダンスだけじゃない、可愛いだけじゃない、グループの仲の良さだって、彼らにとってはこの厳しいアイドル業界を勝ち抜くための武器になる。

 可愛らしく見えるけど、ひそかに時を待っていた。売れたい、勝ちたいという、ギラギラした思いが垣間見える。2016年も更に加速していく気合を感じる楽曲。

 

 

 

3位:ユーモアしちゃうよ(SMAP

 

 アラフォーおじさん可愛い。

この曲が発表された当時、あまりに可愛すぎて嘘かと思った。

 最近は番組で素人と絡んだり、特別な行事にゲストとして呼ばれることも増え、まさに国民的アイドルとなったSMAPが、全力でアイドルらしく見せてくれる楽曲。スマスマでの演出もよかった。

 Joy!!に続き、一緒に踊れる系の曲。

 

 

 

4位:RAY(KAT-TUN

 

 これぞKAT-TUN。「KAT-TUNらしさ」を感じる楽曲。

 KAT-TUNブランドを守り、忠実に表現するKAT-TUNが大好きだ。

 

 

 

5位:愛言葉(NEWS)

 

 これまで、ジャニーズとファンの距離が近いことをあまり好んでこなかった。でもこの曲を聴いて、NEWSとNEWSファンの間にある約束が、ほんの少し、羨ましくなった。

 1万字インタビューで、元メンバーに対する納得できない思いや、当時の後悔、今でも消化しきれない思いがあることを赤裸々に語っていた加藤くんが「986日々 だから今があって やっと叶えたこの4合わせ」の部分を歌っていたのを聴いて、涙が出そうだった。

 

 

 

 

MV部門

 

華麗なる逆襲(SMAP

 

 しんつよ!!!!!!!!その一言に限る。最後にあんな爆弾放りこんでくるなんて、ずるい。

 このMVは何かのオマージュ?パロディ?だと他のジャニオタの皆さんが仰っていたのだが、わたしはその辺り詳しくないので、皆さんの解説・推理を興味深く読んでいた。表示される英字や、銃の意味、全体のストーリー、アクションの意味、たった数分の中に「意味ありげ」なものを散りばめ、ここまで考察したくなるMVもなかなかない。
 あと、MVなのに草なぎくんが全然歌えてない(口の動きが違う)のがツボ。

 

 

 

 

未音源化部門

 

Great5(A.B.C-Z

 

 A.B.C-Zのとにかく「5人」というのを推してくるところがカッコよく、その絆が愛おしかった。振り付けも特徴的で、タイトルに違わず強く逞しく誇り高い「世界最高のGreat5」なグループに見えた。

 

 

 

 

現場部門

 

2015「少年たち」日生劇場

 

 初めてJr.だけの舞台を見た。そして初めての「少年たち」

 ジャニーさんが戦後70年という年に、若者に伝えたいことを、若く希望あふれるJr.を通して表現していると感じ、真剣に考えさせられる内容だった。

 どこまでジャニーさんの思いを汲み取れたかは正直分からないが、いつものキテレツ要素のあるジャニーズ舞台の中に、たまに社会派なメッセージがある事も考えるきっかけにはなるのではないかと感じた。

 ジャニーさんももうお年なので、未来に残していくことを考えているのかと思い、寂しくなった。

 

 

 

 

コンビ部門

 

中丸雄一&田口淳之介

 

 「KISS KISS KISS」初回盤のDVDで2人のユニット曲「キラリト」の制作ドキュメンタリーを見て、この2人の相性良さそうで平和でいいな。KAT-TUNのメンバーってこんな一面もあるんだ。と思った。

 自由にアイディアを出し合い、お遊びもありつつ、それぞれの得意な事を楽曲に入れ込んで形にするのが良かった。

 なぜなの、田口くん…。

 

 

 

 

自担部門

 

中居正広

 

 

 

 

 今年も結果発表が楽しみだ。

 

 

二十億光年の孤独

 途方もない数字が好きだ。億・兆・京。想像もできないほど大きな数字が好き。細胞の数、宇宙、スパコン、自分一人じゃ作りだすことのできない大きな数字、大きな力。そこにロマンを感じてる。

 

 何かのBL漫画雑誌で読んだ短編に、こんな会話があった。

 

「じゃあ、俺は二十億光年の孤独だ」

谷川俊太郎かよ」

「誰それ?」

「知らないで言ったの?」

 

 もう、雑誌のタイトルも、漫画のタイトルも、作者も忘れちゃったし、会話はニュアンス。でも、こんな会話だったと思う。

 

 この場面が、私には素晴らしく思え、作者のセンスを感じた。

 学生の頃、教科書に載っていた谷川俊太郎の詩。合唱で歌った谷川俊太郎の詩。その名前を出すことで、この空間が一気にノスタルジックになる。わたしにはもう戻れない、大人でもない・子どもでもない、どうしようもなく苦しくて、だけど輝かしくて、どうにもならない想いを抱えたあの頃を思い出させる。

 

 全てが敵に思えた、誰かに寄り添ってもらいたかった、あの時。

 

 二十億光年の孤独。

 

二十億光年の孤独   谷川俊太郎
 
 
人類は小さな球の上で
眠り起きそして働き
ときどき火星に仲間を欲しがったりする
 
火星人は小さな球の上で
何をしてるか 僕は知らない
(或いは ネリリし キルルし ハララしているか)
しかしときどき地球に仲間を欲しがったりする
それはまったくたしかなことだ
 
万有引力とは
ひき合う孤独の力である
 
宇宙はひずんでいる
それ故みんなはもとめ合う
 
宇宙はどんどん膨らんでゆく
それ故みんなは不安である
 
二十億光年の孤独に
僕は思わずくしゃみをした

 

二十億光年の孤独 (集英社文庫 た 18-9)

二十億光年の孤独 (集英社文庫 た 18-9)