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万有引力

或いは ネリリし キルルし ハララしているか

Ya-Ya-yahがやってくる!(薮宏太くんお誕生日おめでとう)

ジャニーズ

 昨日は薮くんのお誕生日でTwitterのTLが盛り上がり、Ya-Ya-yah時代の薮くんの姿をたくさん見かけて懐かしくなり、Ya-Ya-yahのことを思い出した。

 

 JUMP担でも、Ya担でもなく、当時ただの小中学生だったわたしが見ていたYa-Ya-yahについて書こうと思う。

 

 勇気100%

 

 Ya-Ya-yahが勇気100%を歌っていたのは、2002年ごろだと思う。

 当時、小学生だったので忍たま乱太郎を見ていた。勇気100%は、それこそもっと幼いときから何度も何度も聞いていた曲で、保育園の運動会や学校行事でも流れる定番の曲だった。「0点チャンピオン」とか懐かしいね。*1

 

 

 同時期に、エンディング曲「世界がひとつになるまで」もYa-Ya-yahが歌っていて、この曲には手話の振り付けがついていて、その手話映像を見たことで初めてYa-Ya-yahを知った。学校で歌ったりもしたし、この当時の小学生はみんなこの曲を歌えるんじゃないかと勝手に思ってる。

 

 手話でできる曲といえば「君をのせて」*2か「世界がひとつになるまで」、あと「世界に一つだけの花

 

 このED曲が終わった2004年。オレンジデイズ*3の放送が始まり、手話がブームになる。

 そういった点でも注目を浴びた曲だったように思う。

 

 

 2003年、冠番組「Ya-Ya-yah」が始まる。この頃、わたしはモーニング娘。のファンだったので、この前の枠で放送されていた「ハロー!モーニング。」を見た流れでなんとなく番組を見ることもあった。

 でも、正直この番組はオタク向けであり、まだ一般人だった小学生のわたしにとってはあまり面白さが分かっていなかった。余談だが、同時期に放送されていた「裸の少年」という番組は健次郎*4が出ていることに驚き、何度か見たが健次郎の笑顔が怖くて見るのを止めてしまった。今考えると、超もったいないことをしたと思うが、金八先生シリーズの存在はやはり大きかった。

 

 

 

 Ya-Ya-yahがやってくる!

 

 タイトルにもある、「Ya-Ya-yahがやってくる!」という漫画をご存知の方はどれだけいるだろうか。

 小中学生女子のバイブルといえば「ちゃお」その次に「りぼん*5、ちょっとませてる子は「ラブベリー

 

 そんな「りぼん」で2005年から北沢薫先生*6によって連載されていたのがこの「Ya-Ya-yahがやってくる!」だ。

YaーYaーyahがやってくる! 1 (りぼんマスコットコミックス)

YaーYaーyahがやってくる! 1 (りぼんマスコットコミックス)

 

 

 大正元年生まれの歌を愛する13歳の少女・きなこ。 

 しかし、女性が表に出ることははしたないと思われていた時世、彼女の夢は周りから制止されるようになっていた。

 ある日、帰宅したきなこは父母から婚約者・犬山男爵の写真を見せられる。その上、本人が現れ、失神したきなこは自宅の庭に落ち、石で頭を強打する。

 目覚めると、きなこはテレビ局で倒れており、4人の少年に発見される。その少年達に、事情を説明した所、自分がタイムスリップした事を知り、再び失神。

 その後、きなこは4人に「同じ歌が好き同士」として彼らのコンサートのチケットをもらう。コンサート会場に行ったきなこ。すると、ステージにさっきの少年達がきらびやかな服装で歌を歌い始める。彼らは、ジャニーズJr.の人気急上昇アイドルグループ「Ya-Ya-yah」だったのだ。

 彼らの姿を見て、初めて歌を歌った幼少時代(6歳)を思い出したきなこは、彼らが自由に人前で歌を歌える職業・「あいどる」だということを知り、「あいどる」を志す。

Ya-Ya-yahがやってくる! - Wikipedia

 

 というあらすじである。今読んだら笑ってしまうかもしれないが、この連載が始まったとき中学生になっていたわたしには「アイドル」の存在が刺激的だった。

 この時はすでに、SMAPKinKi Kidsのファンであったため、「アイドル」という存在に明確に憧れを持って見ていたし、それが自分のだいすきな「りぼん」の漫画であるなら尚更である。

 

 この連載が始まる前年2004年に「3年B組金八先生第7シリーズ」があり、そこに薮・光・太陽の3人が出演していたのだが、その頃のわたしは夜にテレビを見ることが禁止されていたので、見ていなかった。*7

 

 

 この当時はSMAPKinKi Kidsのファンではあったが、まだ「ジャニーズJr.」という存在があることも、それが何なのかも全く知らなかったので、彼らの事は「Ya-Ya-yah」というアイドルとしてしか見ていなかった。

 当時は、KAT-TUNや山Pが一世を風靡していたので「ジャニーズ」ははっきり認識していたが、そことYa-Ya-yahは全く切り離して考えていた。つまり、「ジャニーズ」だと思って見ていなかった。

 

 この、「Ya-Ya-yahがやってくる!」という漫画にわたしがハマったのは、何といっても各メンバーのキャラ付けだと思う。

 薮は「小さいけど一番アイドルっぽくて照れ屋だけど女の子に優しいサッカーが好きな子」光は「いたずらっこでちゃめっけのある明るい子」翔央は「クールで口数が少なくてお兄さんぽくておしゃれな子」太陽は「一番背が高いのに一番天然でかわいい子」

 

 

 そして、この漫画は主人公のきなこがYa-Ya-yahのメンバーと恋愛関係になるのではなくて、Ya-Ya-yahはいわゆるサポート役なのだが、その設定があるからメンバーそれぞれのキャラクターが光ったのかとも思う。*8

 

 

 この漫画をきっかけに、わたしは一気にYa-Ya-yahが大好きになった。その「大好き」というときめきは、SMAPやKinKiがすきだという気持ちとは、また違ったと思う。この連載時の「りぼん」には、Ya-Ya-yahの対談やグラビアなんかもあり、4人が表紙を飾ったこともあって、漫画の中の4人と現実の4人がリンクしていくのが楽しかった。冠番組も興味を持って見るようになった。

 

 

 

 3年B組金八先生

 

 わたしが漫画の中のYa-Ya-yahをベースにして彼らにハマっていた頃、金八先生第7シリーズの再放送が始まる。

 最初は、金八先生に興味が無かったので見ていなかったが、友だちが本放送で見て毎週のように「金八先生見た?今週のすごい怖かったよ…。すごかった。あんな風になっちゃうんだね。しゅうがさ…」とか話していたのを思い出し、録画して見ることにした。

 再放送は基本的に毎日放送があるので、あのヘビー級のドラマを連続で見るのは正直きつかった。最初は太陽が画面に映る度に浮かれたりしていたのに、どんどん薬物に溺れて行くしゅうが怖くて、「これは本当にあの光なの?あの漫画の光と同じ人?」と受け入れきれなかった。床に這いつくばって薬物を求めるしゅうの姿は今でも鮮明に思い出せる。そのくらいショッキングな映像だった。

 

 わたしにとって、Ya-Ya-yahは「りぼんの漫画」の中の登場人物であることがベースのグループだったので、バラエティでは漫画のキャラクターを実写化したものとして見ていたし、答え合わせや情報の付け足しという気持ちが大きかった。

 漫画の中の光は、あんなに怖い顔をしないし、もちろん薬物にも手を染めない。

 

 金八先生は、とてもいいドラマだったと思うし、最終回は泣いた。しゅうが警察に連れて行かれる途中、しゅうのために皆で踊ったソーラン節は涙なくしては見れなかった。

 

 

 だけど、彼らとおなじ中学生であるわたしにとっては、とても重たいテーマのドラマだった。わたしが通っていた中学校もそれなりに荒れていた中学校であったが、薬物は身近なものではなかったし、やってる人もわたしが知る限りではいなかった。これならまだ健次郎の時のドラマの方が自分に近いわ…と思った。そして、わたしが大好きな漫画のアイドルであるYa-Ya-yahがこういう役をやっているということが怖くて仕方なかった。

 

 

 そして「Ya-Ya-yahがやってくる!」の連載終了と共に、わたしの中のYa-Ya-yahへのときめきも一旦静まった。

 

 

 

 いつの間にかHey!Say!JUMP

 

 それから1年後。わたしはすっかり4人のことを考えない日々を送っていた。

 Hey!Say!7ができたときとかは、「なんか平成生まれのジャニーズがデビューするらしい」認識としては、そんなものだったように思う。

 

 当時は特にジャニーズ全体が好きだったわけでもなかったし、ジャニーズJr.というのが良く分からなかったのもある。そして、その頃SMAPやKinKiが好きはわたしにはちびっこジャニーズは興味の対象ではなかったからだ。

 

 

 ところが、Hey!Say!JUMPとしてデビューした中に、わたしがちょっと前までときめいていた4人のうちの2人を見つけてしまった。しかもすっごい大きくなってる(特に薮が)。衝撃的だった。*9

 慌てて他の2人の姿を探したけど、どこにもいない。「どうして?」と思った。その頃すでにデビューしていた関ジャニ∞とNEWSで掛け持ちをしているメンバーがいることを知っていたので、Ya-Ya-yahもそういうパターンだと勘違いした。

 薮と光は掛け持ちをするんだ。と思いこんでいたのだ。しかし、一向にYa-Ya-yahとしての姿を見ることはできず、次にわたしが情報を得たとき、すでにYa-Ya-yahは消滅したことになっていると知った。

 

 大学生になり、観に行った舞台で配られたフライヤーの束の中に、「鮎川太陽」の文字と宣材写真を見つけたとき、「ああ、本当にYa-Ya-yahはもういないんだ」と実感した。

 

 

 大してYa-Ya-yahのファンだったわけでもないのに、とっても悲しかった。わたしがすきだった漫画の中のアイドルは、消えてしまった。

 

 だけど今、JUMPで活動する2人を見ると、この2人が引き離されなかったこともまた運命なのかなと思うし、2015年の楽曲大賞で薮担と光担が同数だったことには信じられないくらいのロマンを感じる。

 

 

 わたしは全然他担なので、JUMPのことについて何か知っているわけでもないしやぶひかについて特に詳しいわけでもないけど、当時Ya-Ya-yahに胸をときめかせた中学生は、10年経った今もジャニーズを追いかけているよ。

 

 

 JUMPのことはJUMPとして好きだけど、金八先生卒業スペシャルのときに薮・光・太陽の3人が顔を合わせたように、いつかもっと大人になったとき(おじさんになったときでもいいけど)、4人で共演してくれたらうれしいな~…。翔央は、芸能界を去ってしまったみたいだけど…。

 Ya-Ya-yahを覚えている人は、思い入れがある人は、JUMP担やYa担以外にもいるよ。

 Ya-Ya-yahはなくなっちゃったけど、彼らをすきだった思い出はいつまでも消えてないよ。

 

 

 しんみりしちゃったけど、そんな長い下積み時代と、歴史と、たくさんの思いを背負ってる薮くん、お誕生日おめでとう!

 これからも、光くんとよいコンビでいてね。そして今年がJUMP10周年に向けた大事な1年になると思うので、応援しています!!

*1:忍たま乱太郎は、ファミリーコンサート(ミュージカル)などをやっていて(今の2.5次元ではなく、着ぐるみの本物のキャラクターたちが出てくる)、アニメ以外で曲を聴く機会がたくさんあった

*2:小学校のクラスメイトに手話ができる子がいて、みんなでこの曲を覚えた

*3:大学を舞台にした、聴覚を失った女の子(柴咲コウ)と普通の大学生(妻夫木聡)たち5人組の青春恋愛ドラマ

*4:金八先生風間俊介くんが演じた役

*5:わたしの周りでは「ちゃお」が第一党で、「りぼん」は二番手だった

*6:代表作「E系☆ハイブリットガール」

*7:風間くんが出ていたシリーズも、昼の再放送で見ていた

*8:ただ、わたしは薮ときなこがくっついたらいいのにと思ってた

*9:JUMPとして出演した堂本兄弟で光一に身長が伸びたことを「いつの間にか俺の事を追い越して…」みたいに言われていた

懲りずにジャニーズ

ジャニーズ

 

 ジャニーズ最高~!

 

 声を大にして今までそう言ってきた。でも、なんとなくそうも言えない雰囲気になってしまった。2016年。

 

 懲りずにまだジャニーズの話をします。あとNEWS新曲の感想~。

 

 

 初めてすきになったジャニーズがSMAPで、SMAPはジャニーズの中では別枠扱い(カウコンに呼ばれない、事務所の後輩との交流が極端に少ない)なんて言われているけど、わたしはSMAPのこともジャニーズだと思って見てた。今も。

 

 ステージでの振る舞い、演出、TVでの姿、雑誌のグラビア…SMAPの姿を見て「あ~~~~~!ジャニーズ!!」って思う。

 

 木村くんは「アイドル」という呼び方を否定してきたように思う。「アイドル」という言葉に嫌悪感を示す発言をこれまで何度もしているし、「アイドルという呼び方じゃなくていいじゃん、もうSMAPSMAPというジャンル」とか言ってたけど、悲しいかな、そんな木村くんは「アイドル」という言葉がとても似合う。(これは皮肉でもなんでもなくて、木村くんを見ていると心の底からアイドルであると感じる)

 

 

 

 ジャニーズのすきなとこ

 

  • グループの関係性

 Jr.という期間を過ごし、デビュー前からの仲である人も多い。エピソードが豊富。女は関係性が大好物。

  • ダンスと歌

 「アイドル」の大事な要素。

  • エンターテイメントは人を幸せにするという原則
  • アイドルをアイドルとして見せる演出

 不必要な布、これでもかというほどギッシリ縫いつけられたスパンコール、予算をきにせず不景気を吹き飛ばす電飾・特効、アイドルのために用意されたステージ。

  • ジャニーズが定義する和

 着物をはだけ、番傘で空を飛ぶ。水芸、扇子、歌舞伎、太鼓、ハチマキ。「和」の概念を丸ごと書きかえられてしまうような、ジャニーズが示す和。

  • 「ジャニーズなのに」

 普通の人がやって面白くないことでも、ジャニーズがやったら面白いことってある。それは「ジャニーズなのに」っていう前提があるから。

 

 

 そして今こうやって色々羅列してみてやっぱりジャニーズがすきだと思った。

 

 ニューウェイブ

 

 ジャニーズ事務所は、エグくて、黒くて、企業として終わってる。っていう意見をたくさん読んだ。わたしもそれは一理あると思う。

 

 タレントはファンを大事にしてくれているのに、事務所はファンを大事にしようという姿勢すらないと思ってる。

 

 新潮のメリーさんのインタビューを読んだ。メリーさんは経営者として、利益(利益という表現は適切ではないかもしれない)のためではなく、個人の感情で動いているんだとがっかりした。芸能界ってそういう社会なのかもしれないけど。(関係ないけど、あそこで高倉健さんの名前を出すのはずるいと思う)

 工藤静香のことを聞かれて、まるで工藤静香がメリーさん側とでも言いたげな表現だったことにも腹が立った。静香を巻き込まないで~!

 

 メリーさん側の報道ばかり(事務所が出したコメント、事務所への取材)な中で、またメリーさんのインタビューを取ってくるのもなんだか…。

 

 

 別に、メリーさんが悪いとか、メリーさんだけが悪いとか、そういうことを言っているわけではなく、ただ単にがっかりしたという、それだけ。

 

 

 結局、ジャニーズファンも、メリーさん・飯島さんたちも、みんな文春に振り回されたってことなのかな~。

 

 

 これまで、ジャニーズ事務所が悪いと言ってこなかった(それに、今でも事務所が悪だと思っているわけではないです)のは、偏にわたしがジャニーズがすきだから。ジャニーズがすきだし、これからもずっとジャニーズを追いかけたいから。

 

 だからやっぱり、どんなにがっかりしても今は嫌いにならない。

 

 

 新潮のインタビューは雑誌でも読める(わたしは気になりすぎて雑誌で読んだ)けど、webでも公開されているからそれで十分な気もする。今(1)~(3)まで公開されてる。

【SMAP】私は4人を追い出したわけでも、受け入れないと言ったわけでもありません〈メリー喜多川 独占インタビュー(2)〉 | デイリー新潮

 

 

 ヒカリノシズク/Touch

 

 発売日に買った~!MVはCMで見ただけだけど、可愛かった。NissenのCMも。

 Touchすごい爽やかでNEWSらしいと思う。王道。でも、曲自体は王道なんだけど、音が変わってる。なんかちょっとサックスっぽい電子音がずっと裏で鳴ってるのが、変わってていいなと思う。

 

 

 わたしは通常盤4曲目の「whis・per」がすき。表題曲もすきだけど。4曲目が一番すき。4曲目のためだけにお金払っても惜しくないくらいかっこいい。

 

 Jazzっぽいのかな?リズムの乗せ方が独特でとにかくかっこいい。ベースの音でかいし。(ベース音は大きい方がすき)

 

 

 「whis・per」ってとこ、中点がある意味をすごく感じる歌い方だと思う。かっこいい。全体的にアクセントを後ろに持ってくる感じがすき。言葉と音の区切り方とか、すきすぎる。あと、これ歌ってるまっすーの歌い方がすごい「分かってる~!」って感じしてすき(笑)まっすーのための歌かと思うくらい合う。加藤くんの声がとても目立っていいと思う。すぐ分かる。

 

 「約束めいた 言葉切り出せず行き詰まる…uh」のとこ、[uh]で音落としてるの(表現の仕方が分からない)天才じゃない?だれ?小山くんかな?

 

 「whis・per」と「whis・per」を歌うNEWSが好きすぎて、この曲の感想を書いてるNEWSファンの方のブログが読みたいんですけど、なかなか見つからない。(やっぱり表題曲への言及が多くてカップリングは言及されていない)NEWSファンの方の感想が読みたいです!

 

 作曲者が気になりすぎて調べたら、とてもよく知っている曲を書いている人たちだった!

 

 川口進の作曲(一部)

  • 同じ空の下(佐藤勝利
  • Silver Moon(SexyZone)
  • キミアトラクション(Hey!Say!JUMP)
  • Timeless(V6)
  • 一生で最後の恋(V6)
  • 僕たちの明日(V6)

 

 Fredrik“Figge”Bostromの作曲(一部)

 

 共作の曲

  • We Gotta Go(SexyZone)
  • Starlight Kiss(嵐)
  • BEAT OF LIFE(V6)
  • Holy night with you(Kis-My-Ft2)

 

 川口進さんはアニメの曲とかも書いている人だった。こういうかっこいい曲、2次元のアイドルにも歌ってほしい~。

 

 「whis・per」をQUARTET★NIGHT*1が歌っているのを聴いてみたい。同じ4人組だし。雰囲気は合うと思うんだよね。ジャニーズの曲を2次元のアイドルが歌うのすっごいかっこいいと思うんだけどダメかな~。逆も見たい。でも、ジャニーズの曲ってやっぱり素晴らしい曲が多いから、色んな人が歌ってるの見たい。

 

 

 

 

 ここから先、気分を害す可能性あるので嫌な人は読まないでください。

 

 自分のブログだから批判覚悟で書くけど、あくまでわたし個人の意見として。NEWSはこんなにいい曲をもらい、素敵な表現で歌えるんだから、ダンスとかのパフォーマンス面が上がればもっと人気出ると思うんだけどな~ってMステ見て思った。*2(もうすでに人気あるのは知ってるけど)

 「KAGUYA」のときにも思ったんだけど、例えば傘に隠れて移動する振り付けのとき、身体がカメラに映らないように全部しっかり傘の中に入れてスムーズに傘を回して直線を意識して移動したら、もっとかっこいいのに、とか。

 等間隔で立つとか、4人で順番に同じ動きするときのリズムを合わせるとか、踊ってるときに下を見ないとか、なんでもない振り付けを適当にやらないとか。そういうのだけでも見たときの印象が変わると思う。

 

 別に悪口を言いたいわけではなく。

 NEWSはメンバーの仲が良くてかわいいし、個性もあるし、それぞれのジャンルで頑張っているし、歌も歌えるし、いい曲もいっぱい持ってるし、そこにダンスが上手いって揃ったらとてもいいと思うのです。

 

 

 NEWSファンの方々がどう思っているか分からないけど…。ファンがそれでいいって思うならそれでいいのかな~。そこはあんまり気にされていない部分なのかな。

 

 

 すごいきつい書き方になっちゃったけど、悪口を言いたいわけじゃないです。NEWSすきです。気分を悪くされた方すみません。

 

 

ヒカリノシズク / Touch

ヒカリノシズク / Touch

 

 

 あ~!ジャニーズは最高だ~!

 

 

*1:うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVE2000%に出てくるアイドルユニット

*2:Mステは新曲出てすぐだったからかな?今もっと完成度上がってたらごめんなさい

ぼくたちのSMAP

ジャニーズ

 

 「今日は2016年1月18日です。」

 テレビの前で多くの国民が見守る中、木村拓哉は確かめるようにそう言った。

 

 

 SMAP×SMAPで生放送があると知ってから、気が気じゃなかった。もしかしたら本当にSMAPは終わってしまうかもしれない。

 

 マスコミ宛てにジャニーズ事務所から届いたFAX。その内容に不安を感じた。

 

平素より大変お世話になっております。

 

この度は弊社所属アーティスト「SMAP」に関する問題により、多くのファンの皆様、関係各社の皆様、そしてマスコミの皆さまを大変お騒がせ致しました事、深くお詫び申し上げます。

 

先週より報道されております騒動につきまして、社内協議を重ねました結果、今まで支えて下さっているファンの皆様をはじめとする、より多くの皆さまに5人のメンバーの口から直接、現在の心境を語らせて頂く事が、せめてもの誠意を尽くせることと考え、SMAPの5人がレギュラーを務めさせて頂いております唯一の全国放送番組でございます、フジテレビ系列「SMAP×SMAP」の1月18日(月)22:15~放送の内容を一部変更頂きまして、生中継にて5人の現在の心境を語らせて頂きたいと考えております。

 

尚、本人達の口からSMAPを支えてくださっている全国の皆様に直接お話をさせて頂きたいという意向での生中継でございます為、事前の内容に関するお問い合わせやご取材依頼につきましては、一切お答え、ご対応はできません事、予め御了承頂きたく存じます。

 

またこの件に関する記者会見の予定もございませんので、あわせてご了承頂きたく存じます。

 

何卒ご理解、ご協力の程よろしくお願い申し上げます。

 

株式会社ジャニーズ事務所

SMAPが生放送で心境…ジャニーズ事務所からのFAX全文 : スポーツ報知

 

 

 生放送で語ることが「せめてもの誠意を尽くせること」という表現であることが、怖かった。

 

 それから夕方になるまで、不安をかき消すように、「もう間に合わないかもしれない」と思いながらも、1枚1枚必死にハガキを書いて過ごした。

 

 

 月9が終わり、「食いしん坊万歳」が終わり、いよいよ、その時が来た。

 

 

 真っ黒な背景に白く浮かび上がる文字。不安でいっぱいだった。

 「世界に一つだけの花」が流れ、番組に届いたメッセージが読まれた。

 

 そして、メンバーの姿が映った。みんなお揃いのチーフを同じように胸ポケットに入れていることに目がいった。悪いことをしたわけでもないのに、黒スーツであることが不安をあおった。

 

 

 

 この時、並び順は「中居・草なぎ・木村・稲垣・香取」

 「どうして木村くんがセンターなの?」まず、そこが疑問だった。

 

 

 わたしは日頃から木村くんセンターは絵として強すぎると感じていて、この日も謎の圧を感じた。

 

 木村くんが力強い瞳でカメラを見つめている。カメラの向こうにいるわたしたちを見ている。

 

 

 

 いつもだったらこういうとき、話し始めるのは中居くんだ。中居くんは、「リーダーである」という自覚が強いとわたしは思う。本人がどんなに「リーダーって言っても何もしていない」と言ったって、何かあったとき先頭に立ってSMAPを守るのは中居くんだった。中居くんはリーダーとして、SMAPをいつも守ってきた。

 

 だから、今回だってSMAPファンは皆口をそろえてこう言った。

 「中居くんの言葉を待とう」

 

 

 

 SMAPファンの間では有名だけど、木村くんは生放送で喋ると大体尺を取りすぎるし、遠いんだか近いんだか分からないポエミーな表現で「結局…?」となることも時々ある。そういうのをファンやメンバーはちょっと笑いながら見守ってるのである。*1

 

 

 だから、なおさら木村くんがこの場を仕切ることに驚いた。

 

 

 木村拓哉
今日は2016年1月18日です。
先週から我々SMAPのことで世間をお騒がせしました。
そしてたくさんの方々に、たくさんのご心配とご迷惑をお掛けしました。
このままの状態だと、SMAPが空中分解になりかねない状態だと思いましたので、今日は自分たち5人が顔をしっかりそろえて、皆さんに報告することが何よりも大切だと思いましたので、本当に勝手だったんですが、このような時間をもらいました。

稲垣吾郎
この度は僕たちのことでお騒がせしてしまったこと、申し訳なく思っております。
これからの自分たちの姿を見ていただき、そして、応援していただけるように精一杯頑張っていきますので、これからもよろしくお願いいたします。

香取慎吾
本当にたくさんの方々に心配をかけてしまい、そして不安にさせてしまい、申し訳ありませんでした。
(少し間を置き)
皆さまと一緒にまたきょうからいっぱい笑顔を作っていきたいと思います。
よろしくお願いします。

中居正広
今回の件で、SMAPがどれだけみなさんに支えていただいているのかということを、改めて強く感じました。
本当に申し訳ありませんでした
(ため息をつき)これからもよろしくお願いいたします。

草なぎ剛
皆さんの言葉で気づいたこともたくさんありました。
本当に感謝しています。
今回、ジャニーさんに謝る機会を木村くんが作ってくれて、今僕らはここに立てています。
5人で集まれたことを安心しています。

木村拓哉
最後に、これから自分たちは何があっても前を見て、ただ前を見て進みたいと思いますので、皆さん、よろしくお願いいたします。

SMAP、活動継続へ意気込み【メンバーコメント全文】 | ORICON STYLE 

 

 「空中分解になりかねない」という状況を打破するために、今5人は動いているんだ、と木村くんの言葉を聞いたときに思い、「解散しないかもしれない」という希望が見えた。

 

 吾郎ちゃんが話しだしたとき、なんだか不貞腐れているように感じた。「あ~、吾郎ちゃんの態度出ちゃってるのかな~」と少し安心していたわたしは思った。

 

 でも、その後、続くメンバーが繰り返す謝罪の言葉に、何が起こっているのか分からなかった。

 

 彼らはなんで謝っているの?誰に謝っているの?

 

 この時間が、とても不気味に感じた。

 

 顔を見れば、みんな明らかに疲弊している。みんな俯いてカメラを見ない。

 

 「また今日からいっぱい笑顔をつくりたい」と言いながら、誰も笑っていない。

 

 

 なにより、中居くんの「今回の件で、SMAPがどれだけみなさんに支えていただいているのかということを、改めて強く感じました。」という言葉がファンであるわたしにはつらかった。

 わたしが「SMAPがだいすきだ」「5人でいてもらいたい」と思ったことが、その行動が、中居くんたちを苦しめてしまったのかもしれない。そう思った。

 

 「SMAPSMAPだけのものじゃない」と鶴瓶さんは慎吾くんに言った。実際にSMAPの解散報道が出ると、日本中、世界中がショックを受けた。

 

 でも、SMAPだけのものでは無くなったことが、良かったのか悪かったのか、その時突然分からなくなってしまった。沢山の人からの支持を集めることは、「良いこと」であるはずなのに、それが彼らを縛り付けてしまったのかもしれない、途端に「良いこと」ではない気がしてきてしまった。

 

 

 わたしは、ただ「SMAPは解散しません」という言葉がほしかった。そう言ってくれると信じてた。でも、彼らが言ったことは「申し訳ありません」「これからも宜しくお願いします」「ただ前を見て進んでいきたいです」ということだった。

 

 生放送が終わって、わたしが一番最初に思ったことは、「…で?」っていうことだった。それでSMAPは解散するのかしないのか、前に進むと言うのはSMAPで?個人で?

 

 急いでTwitterにアクセスしたらダウンしていて、「解散するのかしないのか」という最も気になる部分が分からないまましばらくビストロを見ていた。

 

 

 

 しばらくしてTwitterが繋がり、「どうやらSMAPは解散しないらしい」ということが分かり、ひとまず安心できた。でも、それじゃあなんであんな雰囲気だったんだろう、今後の活動はどうなるんだろう…と新たな疑問がわいてきた。

 

 彼らはもしかしたら、「解散しません」と明言できる状況では無いのかもしれない。彼らの話し合いはまだ続いてて、でもその途中までのことをお知らせしてくれているのかもしれない、と思った。

 

 でも、あの日の5人の憔悴しきった姿に少なくともわたしは、ショックを受けた。

 

 出てきてくれて、本人の口から話を聞けたことは嬉しかった。だけど、あんなお通夜みたいなのを見せられて手放しで喜べるかって言ったらそれは違った。

 

 

 18日の放送を受けてネットで、「(前略)生放送でも本心は語れないことも分かっていたはずです。それを分かった上で、ファンは4人が戻ることを希望したわけです。つまり、5人を不幸にしたのは衝動的で感情的なファンであるともいえます。」という意見を目にして、心臓が潰される思いだった。ファンである自分があの日の憔悴しきった5人の姿をつくりだしてしまったのかもしれない。

 

 最初の報道が出てから、これまで何度も、ファンである自分はどう行動するのが正しいのか思い悩み迷いながら、それでも自分の応援する気持ちを届けたいと思って行動に移してきた。

 

 その全てが否定された気分だった。あの生放送を見て、「本当にこれでよかったのかな。もしかしたら解散した方がよかったのかもしれない」という思いが過った。

 

 

 

 あのスマスマから今日で2日が経った。

 

 わたしは毎日、他の人の意見が知りたくてTwitterなどをチェックしている。そして、今週放送されたビストロSMAPの収録に参加した方のツイートを見た。そこには、「木村くんは何も言われずとも中居くんの分のご飯をよそっていたから、それだけは真実だよ」というようなことが書かれていた。

 

 今、マスコミはこぞって中居くんと木村くんが不仲であるように記事を書いている。そして、中居くんたち4人と、木村くんと事務所側という図式が出来上がっている。ネットでは、ファン以外から「中居くんたちを応援する」「中居くんたちが造反したなら処罰があって当然」「木村くんのことはもう応援しない」「木村くんは正しい」など、その4:1の構図そのものの意見が書かれている。

 

 この問題に関して、本当のところはまだ誰にも分からない。だけど、SMAPを4:1で捉え、片方を支持し片方を落とすというのは、マスコミの思うつぼな気がする。

 

 

 SMAPがもし本当に内部分裂をしていたとしたら、木村くんが動くことも、中居くんたちがあそこまですることも無かったとわたしは思う。

 

 

 わたしは、今までジャニーズ事務所を愛してきたし、それはこれからも変わらないと思う。*2ジャニーズ事務所は所属タレントのことは徹底的に守り、辞めた人のことは徹底的に叩き潰すということは、これまでのジャニーズ史を追いかけていく中で何となく知っている。*3事務所のそういったやり方はどうなんだろう*4と思う一方で、ジャニーズの、ジャニーズにしかない煌びやかな世界が大好きで、追いかけることを止められない。

 

 SMAPは飯島さんのマネジメントだけど、わたしはジュリーさんのことを無能だと思ったことはないし、ジュリーさんがマネジメントすることで成功したグループ*5もたくさんいると思う。飯島さんとジュリーさん、それぞれにそれぞれの良さがあって、そのやり方が合うかどうかはグループやタレント、デビューした時期によっても違うのだと思う。わたしは、飯島さんが社長の座を狙っているとは思えないし、飯島さんとジュリーさん間の直接的な対立は無いと思っている。*6

 

 

 妹*7が、あの生放送を見て、どう応援すればいいのか、応援していいのか迷っていたわたしに、言ってきた。

 「あの生放送があるまでは、みんな『解散しないで!』ってたくさん言っていたのに、あの後一気に『あ…』って引いちゃって、応援する人が減っちゃったと思うけど、こういう時こそ声を届けた方が良いよ。ハガキ書きなよ。『SMAPを続けてくれて嬉しい。ありがとう。』っていう感謝の気持ちを伝えないと!」

 

 わたしたちは、5人がSMAPであることを望んだはずだ。そして、5人はSMAPとして活動を継続していくことを選んでくれた。

 だからわたしは、彼らがSMAPを愛してくれている限り、5人を応援し続けて行こう。

 

 

 

 Twitterで、こんな言葉を見つけた。

 

 

 目が覚める思いだった。

 

 彼らは「奴が最後に勝つように この世界出来てんだぜ」と歌った。

 

 「どんな逆境だって 楽しんでしまえさあ 面白おかしく おれは勝ち逃げするよ」と歌った。

 

 わたしたちはそんな姿をずっと見て来た。

 

 

 中居くんが「今年は踏ん張る」と言ったのだから、木村くんが「信じてついてきて」と言ったのだから、そして5人が「これからもよろしく」と言ったのだから、ファンとして彼らをまた応援していこうと思う。

*1:木村くんファンの皆さん不快にさせていたらごめんなさい

*2:SMAPが解散してしまったらもしかしたらジャニーズファンを辞めてしまうかも…とは思ったが

*3:あと、マッチと明菜の問題と31☆アイドリームから考えるアイドルの恋愛 - 万有引力 に書いたように、中森明菜にした仕打ちはひどすぎると思う。いくら自社タレントを守るためでも、人を病気にするようなことはしちゃいけない

*4:例えば声優業界は移籍や独立が比較的円満で、移籍したからって仕事を干されたりすることはあまり無いし、中堅で独立する人もいる。もちろん、元所属事務所の声優との共演もできる。

*5:Hey!Say!JUMPや嵐

*6:でもジュリーさんのことはほとんど知らないのでその辺知っている方がいたら教えてください

*7:ジャニヲタではない

華麗なるジャニーズ一族

ジャニーズ

 

 今回のことで、あまりにもメリーさん側を口汚く罵る意見を目にしたので、このブログを書こうと思った。

 

 

報道

 

 最初の報道がでてからまだ1週間も経っていないにもかかわらず、SMAPについて大量の記事が書かれ、その内容はバラバラ。最初は、「木村くんだけが事務所に残り、SMAPが解散する」というものだったのが、そのうち「4人は戻りたがっている」「中居くんが色んな人にメールしている」だとか、「クーデター」という言葉が使われたりだとか、ついには「中居くんは独立する」「木村くんがメリーさんにはたらきかけている」という記事も出てきて、「中居くんと木村くんが対立している」ということになっていた。

 「今週スマスマの収録で初めて5人が顔を合わす時、中居くんは木村くんに謝るだろう」なんて書かれていて、いつの間にかSMAP内(中居くんと木村くん)が揉めていて、木村くんは事態の打開に向けて頑張っているけど、中居くんはそうじゃないということになっていた。

 中居くんのネガティブキャンペーンが始まった。

 

 加えて、今度は「全て飯島さんが悪い」というような内容の記事も書かれるようになった。

 

 

 

 わたしは、もうどっぷりとジャニーズファンなので、「ジャニーズファン」という視点なくして物事をとらえることが出来なくなっているため、今回の報道や中居くんのネガティブキャンペーン、飯島さん側が悪いという記事について、一般の人がどう受け止めているのかが分からない。

 

 

 だけど、こんな記事を書かれてしまうのは悲しかった。メディアは本当に好き勝手報じるんだな、と思った。

 

 

 中居くんは、自分のためじゃなく、グループのために動く人だってこと、知ってるよ。中居くんはSMAPを本当に大切にしている、どんなことがあっても守ろうって思っているってこと知ってるよ。*1

 5人が、SMAPのこと大事にしていることも、知ってるんだよ。きっと、だから今までデビューしてから25年、色んな事があってもSMAPは無くならなかった。

 

 

 こんな報道で、中居くんが悪く思われていたら嫌だ。

 

 本当にあるのかどうかも分からない「SMAP内の対立」が報じられるのは、信じて待っているファンの事も傷付ける。

 

 

 

 

 今回のことで、アイドル事務所にあるまじき、事務所の泥沼の内情が世間にも知れ渡ることになってしまったと思う。

 

 ジャニーズファンは、ジュリー派と飯島派についてはもちろん知っていたし、文春のインタビューによって、メリーさんが飯島さんではなくジュリーさんを後継者にしようとしているということも分かっていた。メリーさんがSMAPのことあんまり好きじゃないらしいということも、多くのジャニーズファンは知っていただろう。

 

 

 だが、このゴタゴタが世間に知られ、事務所側の記事が出れば出るほど「メリーさんが悪い」「事務所が悪い」という声が、ジャニーズファンだけでなく多方面から聞かれるようになった。

 

 

 

どちらも正義

 

 さんまさんがラジオで「飯島さんもメリーさんもどちらも正しい」と言ったように、飯島さんとメリーさんどちらも正しいんだと思う。*2

 

 

 芸能界のことはよく分からないから、一般とは違うルールや掟があるんだろう。

 

 

 文春のインタビューを呼んで、「こういう上司がいる会社でやっていくのは大変だろうなあ…」って思った。

 SMAPファンが「これまでSMAPがメリーさんにされたこと」みたいなのをTwitterで書いてるのを見たけど、たしかにSMAPがメリーさんには合わなかったのは本当なのかもしれない。デビューしたあと全然CDが売れなくて、コンサートも空席がいっぱいあって…っていうのは、本人たちも色んなところで語っているし、それで匙投げられて飯島さんに任されたというのも事実だと思う。

 

 SMAPのメンバーが飯島さんを信頼しているのも、とってもよく分かる。*3

 

 ついでに言うなら、メリーさんの力が強いってのも、そうなんだろうなって思う。*4

 まあ、お姉さんだしね!そこはきょうだい関係で言えばやっぱ弟より姉が強いよね!(と、姉であるわたしは思うわけです)

 

 

 飯島さんが退社する事情はなんとなく分かる。(飯島さんは辞めさせられたという話もあるけど、真偽が不明なのでそこは触れません)

 飯島班は格差とかも露骨にあったりして、SMAPの事以外では「本気?何考えてるの?」と思うこともあったものの、飯島班に舞い込んでくる仕事は面白いのもたくさんあって、好きだ。バーターも盛んなので、Jr.をTVで見れたりするのは嬉しい。

 わたしは、「youコントしちゃいなよ」*5を毎年恒例にしてもらいたいくらいとっても好きだったので、ああいう番組はもう無くなってしまうのかと思うと悲しみしかない。

 

 

 

 だけど、じゃあメリーさんは悪なのかって言われたら、それは違うんじゃないかと思うわけ。

 

 

 ジャニーさんとジュリーさんと飯島さんがいれば今の事務所が成立したのかと言われたら、そんなことはないし、今までジャニーズ事務所が成り立ってきたのは、やっぱりメリーさんの尽力もあったからではないのか。

 

 ジャニーさんは、本当にタレントのことを(Jr.も含めて)とっても大事にしているっていうのは、蜷川さんとのラジオで思った。まあ、名前覚えられないから皆「you」なのはそれはそれで笑っちゃうけど

 

ジャニーさん「アイドル作りって人間作りですよね。まあ、人間作りは難しいと思う。それだけに、やりがいがある」

蜷川さん「いい子だと思ってとって残してたら、ちっとも成長しない子だっているでしょ?」 

ジャニーさん「いない」
蜷川さん「いない!ええっ」
ジャニー「ご存知のとおり僕はこれだけ、30年も50年もやってるけども、僕は失敗はないと思いますよ。やっぱ人間を扱ってるから。だからそれはもう、間違いないですよ」

蜷川さん「じゃあ人間を見るとき、どの辺を見るんですか」 
ジャニーさん「いや、あのね、どの子だってみんな、人間の美しさとかあるんですよねそれ相応に。おこがましい言い方だけど。そりゃそうですよ。人間の子だもん。だからうちは、僕はほんとにね、あの子たちは絶対、あの子たちって今の子たちは、それを受け継いでくれると思うけども。でも大切なことですよね。」

 moezo_msのblog:蜷川×ジャニー ラジオ②

 

 

 でも、事務所の経営という部分で頑張ってきたのはメリーさんなんじゃないかと思う。

 

 

 

 SMAPがアイドルの歴史を変えて来たっていうのは、ジャニーズファンの中でも考察されてきた出来事で、この騒動で「SMAP解散してほしくない」という芸能人の方々も言及している。

 

sasagimame.hatenablog.com

 

drifter-2181.hateblo.jp

 

 

 SMAPSMAPになる何年も前からジャニーズ事務所はあって、そしてジャニーズ事務所にはSMAP以外にも何組も何十人も、Jr.を含めたら何百人ものタレントがいる。

 メリーさんが「SMAPのために」してくれたことはそんなに無かったのかもしれない。*6

 だけど、ジャニーさんをはじめとする事務所の人たちや先輩アイドルがいたから、今のジャニーズ事務所があって、その中でSMAPは今までやってきた。

 

 メリーさん個人や事務所を攻撃することは、ファンとして疑問に思う。

 

 

ジャニーズというブランド

 

 

 「物販どんだけ並ばせるんだ」とか「もっと数用意しておいて!」とかそういうのはある。出るって言った舞台やコンサートにブッキングして出てないとか、「出演者は変更となる可能性があります」っていう文章におびえたりとか、謎の格差売りとか、周年イベントやってくれないとか、そういうのは今まであった。「事務所~~~~~!!!」ってなることもあった。「マネジメントしっかりして」って思うこともある。

 殿様商売と言われるように、ファンに対して容赦ないなって思うこともある。

 チケットは未だに郵便局で振込用紙使って申し込みだし、当選発表は電話。回線をパンクさせることに定評があるジャニーズファン。

 

 未だにオリコン重視だし、ソーシャルメディアが主体となってる現代において未だにマスメディア重視でネットに動画や写真を載せることは禁止。通販サイトでは表紙はいつもグレーシルエット。

 

 

 

 ジャニーズ事務所は最大手の男性アイドル事務所であるにもかかわらず、とってもアナログ。

 もう少しこうしてくれたらいいのに…って思うことはあるけど、それでも「ジャニーズ事務所」というブランド力は絶大である。

 

 

 

 ここまで、SMAPが大きくなったのは、なによりもSMAP自身の努力があったからだろう。

 だけど、「SMAPのおかげで今の事務所があるんだから!」っていうのはどうなんだろう。今の事務所があるのは、「SMAPだけ」の「おかげ」なのか?わたしは違うと思う。

 たらればの話をしても仕方がないけど、SMAPがアイドルの歴史を変えて来たけど、SMAPがいなかったら誰もアイドルの歴史を変えることはなかったのかって言われたらそれは分からない。

 

 

 ジャニーズ事務所を築き、ブランド力を高め守ってきた人物の中に、メリーさんはいるはずだ。

 そして、SMAPだけではなく、SMAPの前にデビューしたアイドルたち、SMAPのあとにデビューしたアイドルたちもそこには含まれるだろう。

 

 

 中居くんがラジオで「人の評価が気になるかどうか」という話題でこんなことを言っていた。

 

「だから、この間も番組でなんか・・中居が結婚を考える・・とか言って、やっぱねぇ めったくそ言ってんのね、結婚に対してね。 で、「中居君ってひど~い」 「中居君と結婚する人、かわいそー」とか。なんか言われるのよ。うん、ぜ・・なんとも思わないね。 ヘッ(笑)ハハハハっ・・・なんとも思わない!それで、「男としてサイテー」とか 言われるのはもう、な・・チクリとも思わないね。うん。」

 

「だからなのか分かんない、あのパソコンとかでも言われてるだろうけども、それ見てないから。 見たら気になんのかなあ?と思って・・たぶん俺、全く気になんないんじゃないかな。悪口とか。 うん。」

 

「それなんだろね? あの~・・その人が・・通って来た・・通って来た人に言われたら、感じるだろうけどね。 例えば、同じような道をマッチさんとか、東くんとか、アイドル・・アイドルとして。 例えば、バラエティの人、じゃあタモさんとか。誰々さんとかって言われたらちょっと「あっ」て感じることもあるだろうし。」

サムガ 中居正広 - さくさく

 

 

 中居くんは、先輩アイドルであるマッチさんや少年隊のことを尊敬しているんだろうなというのは、こういう発言から感じる。

 

 わたしは、マッチさんや少年隊がバリバリに活動していた時代は知らないので、何も分からないのだが、その当時を知る中居くんにとっては「アイドルとしての先輩」という特別な思いがあるのではないか。

 

 

 SMAPは、きっと「おれたちのおかげで事務所がある」なんて思ってないはずだ。

 

 

 それなのに、物事の一部しか知らない、いちファンが外野からただ「事務所が悪い」とか「メリーさんが悪い」と叩くことに、なんの意味があるのだろう。

 

 

 

 

 悲しみが憎しみに変わらないように、わたしはファンとして5人がすきなんだよ、5人で一緒にいてもらいたいんだよ、という気持ちを示すことが一番だと思う。 

 

 

 

 

 

 

*1:俺、100人だったら相手できる。10人が突っかかってきても、俺絶対SMAP守れるよ、今。

*2:でもパワハラは絶対だめです

*3:木村くんのラジオで「うちのウルトラスーパーマネージャー」って時々話に出てくる

*4:以前、赤西仁くんが「(ジャニーズ事務所じゃなくて)メリーズ事務所」って言ってた

*5:年明けに放送されたコント番組。慎吾くんがメインで、吾郎ちゃん、Kis-My-Ft2、SexyZone、A.B.C-Z内博貴、Jr.が出演

*6:これについては、わたしは歴の長いSMAPファンではないためよく分かりません

SMAPがすきっていう、ただそれだけなんだよ

ジャニーズ

SMAPの解散騒動

 
 
 12日の夜、わたしは次の日に備えて、睡眠を貪ってた。「明日で国試1ヶ月前だ!ちゃんと朝早く起きなきゃ~!もう寝なきゃ~!」って布団に入った。
 
 
 
 午前3:00過ぎ、となりの布団で寝てた(我が家は川の字で寝てる)母が、わたしをつついて起こしてきて、「寝てんだけど…」と思いつつ、「何?」って聞いたら、「SMAP解散するの?」って。
 
 「なんだよ、そんなガセネタのために起こさないでよ…」ってイラッとして、「ウソウソ、そんなの。大丈夫だよ」って答えたの。
 
 
 
 お母さんが、「だって、見てよこれ。本当なんじゃない?」ってスマホでネットニュース開いて見せてきて、そこで一気に目が覚めた。
 
 
 
 
 「え?!?!?!なに?!?!嘘でしょ!!!!!」スッゴク焦った。何しろ寝起きだし、3時間しか寝れてない頭はぼんやりしてて、だけど、サーっと血が引く感じっていうか、「やばいやばいやばいやばい」って焦りがすごい。
 
 
 焦って自分のスマホ見たら、お母さんから家族のグループメールに「SMAP解散するの?」って来てて、「メールまで送ってくれてる~!起こしてきたくせにメールまで~!」って思ったけど。
 
 
 
 そのあとはもうずっと布団のなかでYahoo!ニュース更新しまくって、Twitterで検索して、だけど夜中に騒いでたTwitterのジャニーズファンも次の日の仕事とかあるからか(何しろニュース出たの水曜日だからね!ド平日!!!)5:00くらいになるとTLが全然更新されなくなって「待って!みんな!!わたしを置いていかないで!!わたしを置いて寝ないで!!」って。
 お母さんは、人のこと起こしてきたくせにいつの間にかスヤスヤ眠ってた。ひどい。
 
 
 6:00くらいになって、「今日から早起きするんだ…」と気付いて「1時間でも寝ないと、勉強中寝ちゃう、だめだ」って寝た。
 
 
 朝起きたら何か変わってるだろうって、祈りながら寝た。
 
 
 
 7:00、起きた。何も変わってない。しかもなんか悪化してた。
 
 
 お母さんが朝からWS見まくってて、SMAPの話題が終わったら別の局にチャンネル変えて、またSMAPの話題終わったら別の局に変えて…っていうのを繰り返してた。日テレ→TBS→フジテレビ→テレ朝みたいな、怒濤のチャンネル切り替え。
 
 
 
 全然見たく無いのに、TVの音が大きすぎて布団かぶってても聞こえてくる。「国民的人気アイドルグループSMAPが…」って聞こえてくる。地獄。
 
 
 
 まさか、こんな日が来るなんて思ってなかった。
 
 
 
 朝になってTwitter開いたら、朝にニュースを知った人たちが驚いてた。
 
 
 
 でも、「こんなのただの噂だから、本人の言葉を待て。」って言ってる人が多数いて、最初にニュースを見たときより落ち着けた。
 
 
 
 
 ソワソワしつつ、でも「落ち着こう」って気持ちを静めて、いつも通りの朝を過ごそうとしてた。
 
 
 お母さんはそれを許してくれなかった。
 朝から「SMAPが解散したらさ~」って話をすごいしてくる。もう、全然グイグイくる。わたしの戸惑いとかはおいてけぼり。お母さん、今年はSMAPのコンサート行くためにFC入るって言ってたんだけど(わたしの名義はもうあるんだけど)、「解散するならFC入ってもムダかな?」とか聞いてきて、「デリカシ~~~~!!!!!」ってイライラした。
 
 
 
 そのうち、NHKでも放送されて、それまで「デマの可能性もあるわけだし、踊らされちゃだめだよね!」って無理やり思ってたのが、「これ、マジのやつじゃん…。」「あ、これダメなやつ。本気のやつだ。」って、また不安増大。しかも、NHKは追加取材して裏取ってて、事務所の代理人からのコメントも流してた。
 
 
 
 悲しかった。
 
 
 
 Twitterを覗くと、まだまだ(空)元気なSMAPファンと、事態の大きさに気づき始めたジャニーズファンが入り乱れてた。
 
 
 
 最初の報道の記事を読んだときから、なんとなく嫌な予感はしてた。
 なんか、いつもと違う気がするって。
 
 
 でもまさか、こんな形で?
 
 
 悲しいのと、混乱と、理解ができないのとで、とにかく頭のなかはごちゃごちゃ。
 
 
 
 昼過ぎ、ジャニーズ事務所からの正式なコメントが出た。
 
 
 「本当なんだ…」って絶望した。
 
 「中居くんのコメント待つわ!」とか気丈に振る舞ってた自分が、バカらしくなって、じっとり落ち込んだ。
 
 年末のサムガ(中居くんがパーソナリティーのラジオ)の書き起こしを読んで、「中居くん…」って悲しくなった。
 
 
 
 わたしは、SMAPのメンバー誰かが2015~2016年辺りに結婚するんじゃないかってそればっかり思ってて(だからあんな記事まで書いてた)、油断してたんだなあ。
 
 
 
 
 思えば、最近やたらと派閥問題に斬り込んでたりしてた。
 コンサートの時にラッキーさんに選ばれないファンの子のことを思ってラッキーさんと絡まず、スタンドの方を見たりしてるくらいファンとの距離を気にする中居くんが、触れ合えちゃうSMAP SHOPにまさかの木村くんと来たり、いつもは触られるの露骨に嫌がるくせにCDTVでサインボール配りまくって、まだまだいっぱいあるからみんな取りにきて!って呼んで、女の子たちに囲まれたり。
 そもそもあの尋常じゃない数のサインボールにも驚いたし、もう何年も前のコンサートを引っ張り出してきてパフォーマンスしてたのも「嬉しいけど、なんでかな?」って思ってた。
 
 

 
 
 
 
 朝からTwitterYahoo!ニュース更新しまくったせいで、電池はもう20%を切ってた。充電しながら更新し続けた。
 
 
 
 結局、本当に丸1日何もする気になれなくて、国試1ヶ月前に落とされた爆弾に、わたしは何も防ぐこともできず、ただ悲しいとか、やるせないとか、「どうして?」っていう戸惑いとか、そういう気持ちで1日を過ごしてしまった。
 
 
 お母さんが留守にしてる間、妹とSMAPのことを話してたら、わたし泣いてないのに妹が泣いてた。「いや、もう、(悲しくて)ダメなんすわ…」って言いながら泣いてた。
 
 
 
 Twitterでも、ヤフコメでも、WSでも、ジャニーズファンに限らず色んな人がSMAPの解散騒動にショックを受けてて、SMAPって本当に大きくて皆が解散をさみしがるような素敵なグループなんだなって思った。
 
 
 夜になると、悲しい気持ちがずんずん増して、涙がボロボロ出てきた。
 
 
 SMAPはみんなグループのことだいすきなのに、なんでこんなことにならなきゃいけないんだろうって、悲しくて。こういうときファンって何にもできないんだなって、ただ待つしかできないんだなって。
 
 
 
 泣きながら寝て、翌日14日。
 ズーンって重たい気持ちで、その日から始まった講座に出掛けた。授業の合間の休憩時間にはひたすらYahoo!ニュースとTwitter見てた。
 
 
 
 スマホがあって、SNSが普及しててよかったな~。これ、こんな状況で、一人だなんて耐えられなかったよ。Twitterで色んな人のツイート読んで、なんとか気持ちを立て直せた。
 
 
 
 昨日まで大喜利やって遊んだり静観してたSMAPファンの皆さんが、だんだん行動し始めていることを知った。
 
 
 

世界に一つだけの花

 
 
 「世界に一つだけの花」のCDを買おうっていう運動が始まった。
 
 
 今までこういう活動ってなんとなく内輪でやることみたいに感じてて、そんなに参加したことは無かった。
 
 でも、昔、KinKiファンが「SMAPとKinKiの共演が見たい!」っていうハガキを送る企画を立ち上げたことがあって、わたしもそれに参加してて、実際にスマスマにKinKiが出たことがあった。(スマスマで元々企画があったのか、ファンからの要望で動いてくれたのかは分からないけど)
 
 
 つよぽんの事件があったとき、「この瞬間、きっと夢じゃない」を買おうっていう活動があって、実際にランキングがグンと上がって、木村くんがそれについてコメントしてくれたのも知ってた。
 
 
 そのとき、ファンの声が届くんだ!って思ったことを、今回また思い出した。
 
 
 
 世界に一つだけの花が大ヒットしたとき、わたしはSMAPを知らなかった。曲自体はもちろん知ってて、学校で合唱したり、リコーダーで吹いたり、合奏もした。
 学校行事では、わたしたちの学年で合奏した「世界に一つだけの花」を会場のBGMとして流してもらった。
 
 
 メンバー個人の事は、知ってた。中居くんは「うたばん」で知っていたし、木村くんとつよぽんはドラマの人、吾郎ちゃんは朝日新聞の人*1、慎吾くんはしんごママ。
 曲も個人も知っていたのに、グループは知らなかった。
 
 今考えるととっても勿体ない!うたばんでメンバーの話題が出ても、わたしの中でスルーしてたんだと思う。
 
 
 
 ジャニーズを知らないわけじゃなくて、V6は学校の歌集に載ってたから知ってたし、TOKIO鉄腕DASHで知ってた。マツジュンのことも、金田一少年の事件簿で知ってた。
 
 
 でも、その頃のわたしは宇多田ヒカル浜崎あゆみの区別がついていないくらい、芸能に疎かった。
 
 
 
 そんなわたしでも知ってた「世界に一つだけの花
 
 ファンになってからは事あるごとに歌われることに、一時期「また『世界~』?」なんて思ったりもしたけど、大人になった今聴くと、やっぱりいい曲だな~、って思う。
 

 

 今回の運動を知って、CDを買いにショップへ行った。コーナーが作られていて「一緒にSMAPを応援しましょう!」「5人でSMAP」って、そういうPOPがいくつも貼られていて泣きそうになった。家の近くはド田舎なのに、ありとあらゆるSMAPのCDが結構無くなってて、「世界に一つだけの花」のCDはもう在庫切れで、注文をお願いした。Amazonでもポチった。

 

世界に一つだけの花

世界に一つだけの花

 

 

 

 

 で、TwitterのTLに流れてきたこのブログを読んだ。

 

fulllove.hatenablog.com

 

 NEWSのCDリリースが来週なこと、今回のCDが勝負の1枚だってこと、全然知らなかった。

 友だちにNEWSファンの子がいて、その子にNEWSのCDやDVDを見せてもらっていたし、NEWSの曲も大好きだ。楽曲大賞でも、NEWSの曲に投票した。

 NEWSの曲*2とかコンサートは好き*3だけど、グループが置かれている立場とか、メンバーひとりひとりのことはあんまりよく知らなかったなって、ブログを読んで改めて気付いた。

 NEWSの新譜も来週買うと決めた。予約した。

 

 

ヒカリノシズク / Touch

ヒカリノシズク / Touch

 

 

 

 もちろん、「世界に一つだけの花」がランキングにのったら嬉しいことだけど、今回の一番の目的は「トリプルミリオンを達成すること」だと思うし、この騒動で他のジャニーズのグループになにか影響が出ちゃうのは誰も望んでいないことだと思うから。

 

 不買運動をした方が良いとか、逆にSMAP以外の物を買わないようにジャニーズファン全体でやった方が良いっていう意見もネットで見た。(多分その人はジャニーズファンじゃない人)

 でも、自分の好きなグループを応援することと、SMAPに解散してほしくないと思うことは全く別の事だし、この件で他のグループのファンの活動が制限されるなんて嫌だ。わたしが逆の立場だったらって考えると困っちゃうし、できない。

 

 

 それに、CDを買わないことは何もしなくてもできるけど、CDを買うことは自分で選択した人にしかできない行動だし、経済を回すのも大事。*4

 

 

SMAPのファンになった頃

 
 
 SMAPと出会ったのは小学校高学年の頃。
 
 
 小学生時代、わたしの家では「テレビは1日1人1番組」「夜9:00~は大人の時間」と決められていて、月曜日は「コナン」と「犬夜叉」があったため、わたしと妹で1番組ずつ、それ以外の番組を見ることは許されていなかった。
 
 
 高学年になって、周りが月9を見始めたのがSMAPと出会うきっかけ。
 
 
 当時、予約録画というものを知らなかったので、夜の9:00にビデオをセットして、録画スイッチを押して寝る→翌朝6:00に起きて録画したビデオを見るという事をしていた。
 
 ある日、いつものように月9を見て、そのまま流しっぱなしにしていたところ、スマスマが録れていることに気付いた。
 
 
 
 それまで、スマスマは見たことがなかった。「昨日のスマスマ見た?」って学校で聞かれても、スマスマ?って思ってたし、バラエティと知ってからは「めちゃイケ*5みたいな番組だと思ってた。
 
 
 
 なんとなく流れで見てたら、まず初めに「渋谷問題GUY!」というコントが始まって*6、意味が分からなくてしばらく眺めていて、そして気付いた。「あれ…?このガングロの役の人、キムタク?」
 
 
 
 その後ビストロが始まって、よく知ってる5人が料理してた。「え?この5人って全然似てないけど仲が良いの?」と戸惑った。*7
 
 
 学校で、「スマスマ初めて見たよ」って友だちに報告して、SMAPというグループがいることを何となく知った。
 
 
 
 それから、あんなにカッコいいキャラクターの木村くんが、あんなコントをやるなんて!っていうとこから、わたしはすぐにSMAP(と木村拓哉)が好きになった。そのあと、「BANG!BANG!バカンス!」が発売されて、その記念にやった企画「スマップシングル16曲全部見せますSP!」で中居くんに担降りした。そして2TOPという素晴らしい存在を知った。
 
 当時わたしがよく読んでいたレポサイト

homepage2.nifty.com 
 
 初めて自分で買ったCDは「ありがとう」だった。お手伝いをして10円玉を1000円分貯めて、お母さんに両替してもらって、近所のスーパーに買いに行った。 
 

ありがとう

ありがとう

 

  好きになった当時のSMAPのことを思い出すと、懐かしい思い出がたくさん出てくる。自分が、SMAPを見て大人になったんだなって、それがなんだか嬉しい。

 

 

ラジオのこと

 

 金曜日が木村くんのラジオ。そして今日、中居くんのラジオを聞いた。

 

 金曜日、最初に木村くんが今回のことについて話してくれた。「いつか自分の口で、ワッツ*8で話します。」ってことを言ってた。そのあとは、いつものワッツ。こんな時でも木村くん相変わらずだった。でも、わざといつも通りにしてくれているのかな、とも思った。下ネタですごい盛り上がってた。

 

 

 

 中居くんのラジオの前に、さんまさんのラジオがあった。

 Twitterやニュースでその内容を見た。わたしが思っていたことと、少し違った。文字でしか見ていないので、正確なニュアンスは伝わらないけど、なんだか不安になった。

 もしかしたら、本当に5人はバラバラの道を選ぼうとしていたのかな、そっちの方がいいって思っていたのかな。そう思ったら、一気に不安が広がった。

 

 

 この件について、詳しい内容を自分の口から語る人がほとんどいなくて、みんな「びっくりした」っていう反応だったし、メンバーももちろん内容を話していないから、毎日毎日書かれる記事に振り回されている。

 

 なによりも本人たちの言葉を信じるべきだというのは分かっているし、それを待つべきだっていうのも、分かってる。だけど、事実が分からないからこそ、何が本当なのか分からなくて、知りたいような知りたくないような、知るときはもう終わりがきてしまうような、不安がある。それがまた、どんどん出てきてしまった。

headlines.yahoo.co.jp

 

 

 中居くんのラジオでは、「人に優しく出来ない。こんなことで優しいと思われるなら優しくしたくない」「優しくするってことは、しようと思えばできるんだと思う。でも、優しくしない」みたいなことをずっと話してて、びっくりした。「来週は優しい話をしよう」の「優しい」の解釈が私と違う。

 人に優しくするって、そんな考えたことなかったし、「わたしは今から人に優しくしま~す!」って思いながらするわけでもないから、中居くんってそこまで考えちゃうんだな…って、大変だなって思いながら聞いてた。

 

 「今年の公約は?」って聞かれて、「今年は、踏ん張る」って言ったのが、重たい言葉に聞こえた。「じっと耐える」って言ってて、わたしはその「踏ん張る」がどういうことなのか、さんまさんのラジオのレポを読んだ後だったから、ネガティブな方にばっかり考えてしまって、また不安になった。

 

 

 こんな不安を吹き飛ばしてくれる何かがあればいいのにな~。

 

 

 

 今、SMAPのファンの人たちが、一生懸命頑張っている時に、こんなことを書いて、わたしはすごく嫌な奴かもしれない。それでも、この不安や戸惑い、なにをすればいいか、自分がやっていることはこれでいいのかって、そういう気持ちをどうにか残しておきたくて書いてる。

 CD、署名、ハガキとか、やってきたけど、本当にこれでいいのかな。5人は5人で活動することを望んでくれているのかな。

 色んな人の意見を見ると、自分の行動が良いのか悪いのか分からなくなる。

 

 それでも、何かしなくちゃっていう、どうにもおさまらない気持ちがあるから、やってみるんだけど…。

 

 

 報道から4日が経って、毎日毎日「あれ、これ夢かな?」って思う瞬間がある。なんかもう、こういう妄想の世界みたいな気がしてきて、これはSMAPが盛り上げるためにやってる何かなのかな?嘘なのかな?って思っちゃうんだけど、「違うわ、現実だ…。」って我に返る。

 

 

 

 これから5人がどんな答えを出すのか、何も分からないけど、わたしは5人でSMAPでいてほしい。そのために、わたしも悔いなく行動したい。だってSMAPがだいすきだから。

 

 

 

*1:昔、朝日新聞のCMに出てた。吾郎ちゃんが新聞を広げている赤いクリアファイルが我が家にあった 

*2:一番好きなNEWSの曲は「裸足のシンデレラボーイ

*3:美恋コンDVDで初めてNEWSのコンサートを見て、知らない曲とかもあったけど楽しくて、感動して泣いた

*4:大げさすぎ?笑

*5:当時、「めちゃイケ」を見るとお母さんが嫌な顔をするから、見てはいけない番組として心に刻まれていた。

*6:その頃はビストロの前にコントをやってた

*7:SMAPというグループを知らなさすぎて、仲が良い5人の芸能人が自主的に集まってお遊びで番組をやってると思った

*8:木村拓哉のWhat's UP SMAP

マッチと明菜の問題と31☆アイドリームから考えるアイドルの恋愛

ジャニーズ

 

 わたしの母は明菜*1世代である。

 

 わたしはこれまで、マッチがテレビに出たりネットニュースに載るとTwitterやコメント欄に「明菜」の文字が躍ることに疑問を持ってきた。

 

 

マッチと明菜 

 

 

 若いジャニヲタがマッチに対して少し引いてしまう気持ちがあるのは、2014-2015のカウントダウンコンサートという前例があるため仕方がない部分もあると思う。

 

 

sasagimame.hatenablog.com

 

 しかし、Twitterやネットニュースのコメント欄に書いている人は非ジャニヲタも多く、過去の恋愛になぜ今*2になっても言及するのか分からなかった。

 

 

 

 わたしは、マッチが人気絶頂の頃をリアルタイムで知らないため、その頃のマッチが熱愛報道されることは2016年を迎える今になっても話題になるほど衝撃的なニュースであったのかと思ったし、なぜ未だに許されていない雰囲気があるのかと疑問に感じた。

 

 

 

 

 その疑問を、マッチと中森明菜の熱愛報道が出たときをリアルタイムで知る母にぶつけてみたところ、当時の二人の状況はわたしの想像をはるかに超えるものであったことが分かった。

 

 

 これについてはその時の真実を本人たちから語られた資料*3がなく、ネット上の情報がすべて正しいとは言い切れない部分があるため、詳細は載せないが興味がある人は「近藤真彦 中森明菜」「近藤真彦 中森明菜 会見」などでググってもらいたい。

 

 

 

 

 わたしの母はマッチファンではなく、わたしがジャニヲタになるまでジャニーズに興味の無い人だったため、母から聞いた内容はどちらかと言えば明菜寄りの意見であると言えるかもしれない。*4

 

 

 

 母は「事務所が別れさせたのか、マッチが別れたかったのか分からないけど」と言っていたが、もし仮に事務所が別れさせたとして*5、そのやり方しか無かったのか、そこまでするのか、とショックを受けた。

 

 重ねて言うが、あくまでも母の話を聞いての事なので、真相は分からない。

 

 

 

 

 

 ジャニーズ事務所は、最大手の男性アイドル事務所である。

 平成26年の人口動態統計によると、男性の平均初婚年齢は31.1歳となっているが、ジャニーズに所属しているタレントで31.1歳を過ぎても結婚していない人は多い*6。昨年TOKIO国分太一くんが結婚するまで、「1グループに1人しか結婚できない」とまで噂されていた。

 

 

 

男女の結婚適齢期 

 

 

 ここで一旦、一般的な男女の結婚について考えてみる。

 女性が結婚の時期を考える理由のひとつに、出産の問題があると思う。女性は産まれたときから卵子のもととなる原始卵胞を持っている。一生のうちに排卵出来る数は予め決まっており、50歳前後で閉経を迎えると卵巣機能は停止し、排卵が無くなる。また、日本産科婦人科学会は35歳以降での初めての妊娠・出産を高齢初産と定義している。35歳以降、妊娠・出産に伴うリスクが20代に比べて増大する。

 

 現代社会は、少子化が問題となっており、少子化の要因のひとつとして挙げられるのは「女性の社会進出」とそれによる「晩婚化」である。

 

 

 妻は1985 年が25.5 歳、1990 年が25.9 歳、 そして1995 年 の26.3 歳を経 て2000 年には27.0 歳と、 着実に上昇を続けている点である。

 また、 女性 の平均勤続年数も、1984 年(昭和59 年)には6.5 年だったのだが、1994 年(平成6 年)に は7.6 年、2004 年(平成16 年)には9.0 年、2009 年(平成21 年)には9.4 年 と、 こちらも着実に長くな っている( 厚生労働省「 賃金構造基本統計調査」( 昭和59、 平成6、16、21 年) より)。

 このことは、 それまで多くの女性が仕事を結婚までの「 腰掛け」 的にとらえていた状況 から、1990 年代に続々と社会進出をし、 仕事そのものを目標として就職するように変化したことも影響していよう。 

 徳江順一郎, and 観光学研究. "ブライダル・ビジネスにおける関係性マネジメント."観光学研究 11 (2012): 37-50.

http://file:///C:/Users/aihara/Downloads/kankogakukenkyu11_037-050.pdf

 

 

 また、徳江氏は以下のようにも述べている。

 男性と同等に、 あるいはそれ以上に責任のある仕事をし、 報酬もそれに伴って上昇していった。

 また、 こうした環境の変化と相まって、 結婚の目的 が「子供を作り育て る」 ことから多様化していったのかもしれない。 

 

 このように、女性は年齢や仕事が出産に及ぼす影響が大きい。

 

 

 

 一方で、不妊症でない男性の精子の力は年を重ねてもほとんど変わらない。男性は年を取っても子どもをつくることができるというのは、多くの男性芸能人を見ていても分かるだろう。

 

精子力は“35歳”が曲がり角という報告が、昨年11月に発表されている。

 この研究を指揮する獨協医科大学越谷病院の岡田弘医師(泌尿器科)は、こう解説する。

精子には、受精した卵子を刺激して、受精卵を胎児に成長させる力があります。この『受精を促す能力』は、子どもを授かったことのある男性の場合、ほとんど低下しません。一方、不妊に悩む男性のなかには、この能力がもとから低い人がいて、さらに35~40歳からガクンと下がるのです」

35歳から「精子力」ガクンと落ちる? 驚愕の事実 - ライブドアニュース

 

 

 

 結婚をする・しない、子どもをもつ・もたないは個人の自由であるが、その点では男性の方はいつでも結婚できるのではないだろうか。

 

 

 

 話をジャニーズに戻す。

 現在のジャニーズで男性の平均結婚年齢31歳を超えても結婚していないタレントが多くいるのは、上記の「こどもをもてる年齢」というのも関係していると思う。

 タッキー&翼の翼がTOKIOカケルで山口くんに結婚について問われた時

翼「結婚は、40-50歳くらいになったらしたいかなって感じですね」

山口「40-50歳で20代くらいの子(と結婚する)ってこと?」

翼「で、しっかりしてる子がいたらいいですね」

という会話があり*7、男性はあまり結婚する年齢にこだわらないのかな、と感じた。

 

 

 

少女漫画のアイドル

 

 しかし、「アイドルであるから」結婚ができないという面も、大きいのではないだろうか。

 

 アイドルはわたしにとって、夢やときめき、元気をくれて、いつでも少女*8のような気持ちにしてくれる存在である。

 

 

 

 種村有菜氏の漫画「31☆アイドリーム」は31歳の喪女が薬の力で15歳に若返りアイドルになるという話であるが、先輩アイドルである響くんが新人アイドルのあかりに対しイベント前にかける言葉が印象的である。

「 あのさ、今日ここに来ている人達は、毎日毎日学校行ったり、会社行ったり、家事育児してたりするんだ。だから、また明日から頑張ろうって思えるように、元気を渡すのがアイドルなんだよ」

 

 

 そしてその言葉を受け、精一杯ステージで楽しみ来てくれた人達の為に笑顔を見せる新人アイドルのあかり。そのあかりの気持ちがありなっち独特の表現で書かれている。

悩んでること ありますか?

溜息こぼれる 夜もあるよね

でも 今日だけは

ねぇ 今だけは

あなたの心

楽しく弾みますように

 

 

 

 「31☆アイドリーム」は少女漫画なので、現実のアイドルが本当にこう思いながら私たちの前に立っていてくれているかは分からない。もしかしたら、違うかもしれない。

 でも、ここまでではなくても、きっと彼らは「アイドル」としての役割を意識して仕事をしているだろう。

 

 

 

 「31☆アイドリーム」に出てくるアイドルたちは、恋愛に自由だ。

 

「今は歌とこいつらの世話で精一杯だよ。恋愛なんてしてるヒマねーし」

 

と言ったくせに、すぐ次の巻では、

響と同じトップアイドルのるーくんに告白され、「その気持ち大事にしたいし、わたしもちゃんと考えたいの!」と言うあかりに対し

 

「じゃあ、その前に俺が奪うけど? 」

「俺の気持ち、いいかげん気付けよ。嫉妬してるって、ハッキリ言わなきゃわかんねーの?」

 

と迫っている。

 

 るーくんは学校に忍びこんできたあかりにその場で突発的に告白をするし(しかも結構強引)、あかりのライバルゆこは「響のことを愛してる」とあかりに宣戦布告してくる。好きになったら止められない、というのを全員実行してくる。

 

 

31☆アイドリーム 1 (花とゆめCOMICS)

31☆アイドリーム 1 (花とゆめCOMICS)

 

 

 

 何度も言うが少女漫画なので、現実と違うことは分かっている。

 

 

 

アイドルの恋愛とファン

 

 

 しかし、人が人を好きになるのは自然なことではないだろうか。

 

 

 マッチと明菜の熱愛が発覚した時、それを嘆き悲しんだファンはどちらにも多くいただろう。マッチの全盛期の話はよく出るし、当時の大勢のファンの女の子たちの熱狂っぷりにいつも驚く。明菜はその歌唱力・溢れ出るオーラ・自己プロデュース力で賞を総なめしていたことは音楽番組などで流れるVTRを見ればよく分かる。当然、多くのファンが付いていただろう。また、明菜は女子からの人気も高かったと聞いている。

 

 

 マッチと明菜の破局が、事務所が決めたことかマッチが決めたことか、はたまた誰の企みでも無く二人で相談して決めたことだったのか、当時を知らないわたしは想像するしかない。

 

 

 また、メディアはスキャンダルがだいすきだ。何か溢さないか、何か隠れていないか、常にスクープを狙い、しつこくしつこく追い回す。

 

 これまで、スキャンダルで人気を落としたアイドルも、芸能界から去ったアイドルも多くいる。

 

 芸能人になり稼ぐようになったことで家族や親戚が変わってしまい、それがきっかけでスキャンダルを起こしてしまったアイドルもいた。*9

 

 

 わたしたちファンはアイドルにお金を払い、夢をもらっている。アイドルは自分自身が商品となるため、そのイメージが重要である。だから、なるべくならスキャンダルを避けてもらいたい、というファン心もある。

 だからと言ってわたしたちファンがアイドルのプライベートまでを縛ることはできないのである。

 

 

 「31☆アイドリーム」の世界では、ファンはモブにしかすぎず、だからこそアイドル同士の自由な恋愛ができている。

  るーくんが告白しようが響が告白しようが、ゆこが(テレビ局?の)廊下で恋のライバル宣言をしようが、ここにファンの存在など少しもチラつかない。

 

 

 

 現実のアイドルが、ファンの存在を無視できるものではないだろうが、結婚し、家庭を持つという選択を自分の好きなアイドルがしたいと思った時、それを邪魔しないファンでありたい*10

 

 

 

 KinKi Kids堂本光一くんは、ファンに暴言を吐くことで有名だが*11、コンサート本編が終わった後いつまでも帰らないファンに「チケット代分はやった!!早く帰って!」と言ったり、コンサート中に「今は彼氏と思ってくれてても構わないよ。でも(コンサートが)終わったらキッパリ別れます!」と言ったり、線引きがしっかりしている。

 

 わたしたちは、お金を払っている間は彼氏・彼女としてアイドルを見ることが許されても、その時間が終わればアイドルはまた雲の上の存在となる。コンサート中は手を振ってくれるしアイコンタクトも投げキスも、甘い言葉だって言ってくれる。でも、コンサートが終わり、会場から出れば、わたし(というか客席)に蕩けるような微笑みを向けてくれていたアイドルはそこにいない。

 

 

 

 自分が応援しているアイドルのスキャンダルはとてもショックだし、流出なんてした時には「しっかりしてよ!!!」と怒りたくもなる。

 熱愛や結婚に悲しむことが悪いことではない。むしろ、悲しんでいいと思う。幸せを祝福できるファンだけではない。悲しんで、その結果担降りすることもあるだろう。

 

 わたしたちファンが熱愛や結婚を悲しむという選択をするように、アイドルも恋をして結婚するという選択をすることもある。その気持ちまで制限する権利は誰も持っていない。*12

 

 どれだけ熱愛や結婚がショックだったとしても、それを嘆き悲しんだとしても、自分が好きなアイドルを、自分の言葉や行動で傷付けないファンでありたい。

 

 

 

 こんなことを書いておいて、わたしが「いいよ、熱愛どんとこい」と思えているかと言うと、全くそんなことはない。

 

 わたしの自担は中居正広なのだが、中学生の頃、中居くんの熱愛報道が出たときは狂いそうなほど怒って、熱愛相手だった歌手のファンである友人とケンカになったこともある。

 中居くんはここ数年やたらと「結婚の話」をするようになり、気が気ではないし、昨年末に「中居正広が結婚を考える夜。」という特番が放送されると知った時は「勘弁してくれ」と盛大に萎えた。そしてその特番は見ていない。

 中居くんがいざ結婚するとなったとき、素直に「おめでとう」という気持ちになれるかといえば、少しも自信がない。*13

 

 

 

 いつまでも、雲の上の存在であるアイドルを追いかけて行きたい。

 

 

*1:中森明菜

*2:1994年マッチが29歳の時に結婚し、子どももいる

*3:所謂暴露本の類。明菜の元付き人が書いた暴露本はあるらしい

*4:機会があればマッチ寄りの意見も聞いてみたい。

*5:マッチが副社長であるメリー氏のお気に入りというのはジャニヲタには有名

*6:もちろん、結婚する・しないは個人の自由であることは言うまでもない

*7:「40-50歳で20代の子と結婚しようとしてる?!嘘でしょ?!」とわたしは若干驚いたのだが、翼ほどの人であれば40-50歳になっても20代の子と結婚できるのだろう。

*8:わたしは成人した大人であるがこの表現を使わせてもらいたい

*9:わたしは彼女と辻希美のコンビが大好きだったのでとてもショックだった

*10:でも結婚するからアイドル辞めると言われたらそれは嫌だ

*11:ここ笑うとこです

*12:個人的にはCD割ったりポスター破いたりする過激なのはちょっと…と思うけど

*13:これは、自分に恋人がいないため人の幸せを素直に祝えないという心の狭さもあると思うが

ジャニーズ楽曲大賞2015に投票しました

ジャニーズ

 

 初めて楽曲大賞に投票した。

 全てのジャニーズの曲を聴いているわけではなく、現場にも玄人ジャニヲタの皆さんに比べたら全然行けていないので、自分が聴いた範囲観た範囲での投票になるが、毎年結果を楽しみにしていたジャニーズ楽曲大賞に、自分が何を投票するか考えるのがとても楽しかった。

 

 

 

楽曲部門

 

1位:カラフル Eyes(Sexy Zone

 

 SexyZoneの3人体制に疲れ、気持ちが離れて行きそうだった時、満を持して発表されたシングル。

 不安を抱えつつリリイベに行ったファン、5人のシルエット、リリイベ後に綴られた喜びが溢れ出る5人のブログ「薔薇色の日々」。

 なにより、5人が5人であることを喜んでいることが嬉しかった。

 5色の衣装。お揃いの衣装。

 SexyZone、新章の幕開けだ。

 

 

 

2位:キミアトラクション(Hey!Say!JUMP)

 

 JUMP躍進の年、2015年。

 伊野尾くん旋風が巻き起こった年、2015年。

 目に見えて増えた伊野尾くんのパート。

 まだまだ可愛いを前面に押し出してくれるJUMP。ダンスだけじゃない、可愛いだけじゃない、グループの仲の良さだって、彼らにとってはこの厳しいアイドル業界を勝ち抜くための武器になる。

 可愛らしく見えるけど、ひそかに時を待っていた。売れたい、勝ちたいという、ギラギラした思いが垣間見える。2016年も更に加速していく気合を感じる楽曲。

 

 

 

3位:ユーモアしちゃうよ(SMAP

 

 アラフォーおじさん可愛い。

この曲が発表された当時、あまりに可愛すぎて嘘かと思った。

 最近は番組で素人と絡んだり、特別な行事にゲストとして呼ばれることも増え、まさに国民的アイドルとなったSMAPが、全力でアイドルらしく見せてくれる楽曲。スマスマでの演出もよかった。

 Joy!!に続き、一緒に踊れる系の曲。

 

 

 

4位:RAY(KAT-TUN

 

 これぞKAT-TUN。「KAT-TUNらしさ」を感じる楽曲。

 KAT-TUNブランドを守り、忠実に表現するKAT-TUNが大好きだ。

 

 

 

5位:愛言葉(NEWS)

 

 これまで、ジャニーズとファンの距離が近いことをあまり好んでこなかった。でもこの曲を聴いて、NEWSとNEWSファンの間にある約束が、ほんの少し、羨ましくなった。

 1万字インタビューで、元メンバーに対する納得できない思いや、当時の後悔、今でも消化しきれない思いがあることを赤裸々に語っていた加藤くんが「986日々 だから今があって やっと叶えたこの4合わせ」の部分を歌っていたのを聴いて、涙が出そうだった。

 

 

 

 

MV部門

 

華麗なる逆襲(SMAP

 

 しんつよ!!!!!!!!その一言に限る。最後にあんな爆弾放りこんでくるなんて、ずるい。

 このMVは何かのオマージュ?パロディ?だと他のジャニオタの皆さんが仰っていたのだが、わたしはその辺り詳しくないので、皆さんの解説・推理を興味深く読んでいた。表示される英字や、銃の意味、全体のストーリー、アクションの意味、たった数分の中に「意味ありげ」なものを散りばめ、ここまで考察したくなるMVもなかなかない。
 あと、MVなのに草なぎくんが全然歌えてない(口の動きが違う)のがツボ。

 

 

 

 

未音源化部門

 

Great5(A.B.C-Z

 

 A.B.C-Zのとにかく「5人」というのを推してくるところがカッコよく、その絆が愛おしかった。振り付けも特徴的で、タイトルに違わず強く逞しく誇り高い「世界最高のGreat5」なグループに見えた。

 

 

 

 

現場部門

 

2015「少年たち」日生劇場

 

 初めてJr.だけの舞台を見た。そして初めての「少年たち」

 ジャニーさんが戦後70年という年に、若者に伝えたいことを、若く希望あふれるJr.を通して表現していると感じ、真剣に考えさせられる内容だった。

 どこまでジャニーさんの思いを汲み取れたかは正直分からないが、いつものキテレツ要素のあるジャニーズ舞台の中に、たまに社会派なメッセージがある事も考えるきっかけにはなるのではないかと感じた。

 ジャニーさんももうお年なので、未来に残していくことを考えているのかと思い、寂しくなった。

 

 

 

 

コンビ部門

 

中丸雄一&田口淳之介

 

 「KISS KISS KISS」初回盤のDVDで2人のユニット曲「キラリト」の制作ドキュメンタリーを見て、この2人の相性良さそうで平和でいいな。KAT-TUNのメンバーってこんな一面もあるんだ。と思った。

 自由にアイディアを出し合い、お遊びもありつつ、それぞれの得意な事を楽曲に入れ込んで形にするのが良かった。

 なぜなの、田口くん…。

 

 

 

 

自担部門

 

中居正広

 

 

 

 

 今年も結果発表が楽しみだ。